しがないリーマンと自転車の話

趣味も仕事もこなしつつ隙を見て更新されるしがないブログ。 中華カーボンを購入した話だったり、マイナーなブランドのパーツを購入した話だったり、海外の記事を読んで紹介したり感想を書いたりする話だったり。

Tour de L'Ainで総合優勝したログリッチ。
何やら怪しいホイールを使っていると話題に。

velonewsがガッツリと捉えています(記事はホイールの話ではありません)。



プリモシュ
黒いOLTREもカッコイイですね



プリモシュ2
ズーム。後輪は普通にDuraAceか。

新しいデュラエース…ではなく、クイックリリースやハブの形状から、ラベルがついていないCORIMAの32mmだろうとのこと。

やはり重量だろうか。
装備込み6.8kgを目指すのなら、こうするしかないのか。スペシャリッシマさん…。

32mm S+のチューブラーだとすると、フロントホイールの重量は465g。
対するDURAACE C40のフロントは605gです。
さすがにMCCはあからさま過ぎて使わないのか…?

ちなみにC24TUは480gくらいらしいですが、
C24を使わないのは、9100世代ではC24のTUはディスコンになっており、使うとしたら9000世代を用いることになるため、旧製品を提供することをシマノが嫌がった可能性もありえる。
それ以外の理由の可能性もあり得る。

重要な勝負ではLightweightを使用するIneosのように、ユンボも勝負どころではシマノのホイールを使わないつもりでしょうか。
シマノはホイール製品の魅力をもっと強めないといけないかもしれませんね。あのときMAVICを買収しておけば…!

いや、しかしこの画像

プリモシュ

映っている殆どがログリッチを凝視しているにも関わらず、フルームはいつも通りサイコンとにらめっこしてるのが面白いな。




土曜日はモニュメントと呼ばれるクラシック1dayレースの1つ、ミラノーサンレモがありました。
5つのモニュメントの中でも最長のレースで、今年のコースは305kmでした(ミラノサンレモだけは特別に許されてるんだっけか)。

よく何かが起こるポッジョの頂上手前のところで集団からアタックに成功したアラフィリップとそれに反応して食らいついたファンアールトの2人が飛び出し、どちらかの勝利がほぼ確定します。モホリッチも下り飛ばしてたが追いつかず。
ゴールスプリントで勝ったのはファンアールト。

IMG_4915


IMG_4916

ゴール後のお互いをたたえるような肩ポンポンええっすなぁ

最後のコーナーを曲がってから勝負かなと思ってましたが、フラムルージュより少し手前くらいからファンアールトは先頭を1度も譲らなかったように見えます。
3位はSUNWEBのマシューズでした。名前を書くのが久々。

IMG_4914


NIPPOの別府選手と中根選手も出場しているTour de L'Ain
INEOSとJUMBOのガチンコバトルが続くのか



総合はログリッチが1位で10秒差で2位ベルナル、3位ヴァレリオ・コンティ(UAE)、4位バウケ・モレマ(TREK)、5位キンタナ(Arkea)と続いていきます。
 
ツールドポローニュの4日目はDQSの若き新星レムコ・イヴェネプールが勝利。
ヤコブセンのゼッケンを掲げながらのフィニッシュ。

2020-08-09
珍しくジャージを一番上まで上げてる

この子…フルサングを突き放して50km逃げ切りやがった…。



総合は1位レムコ、2位フルサング(ASTANA)、3位サイモンイエ―ツ(MTS)、4位マイカ(BORA)、5位ウリッシ(UAE)
となっていますが、レムコとフルサングの間が既に1:52開いており、さらにサイモンが30秒ほど後方…。レムコ強い。

経験値と戦略で戦うベテランとそんなの知ったことかとそれを力でねじ伏せる若者達という最近の構図。
今年は他にどんな選手が活躍するでしょうか。

2020/8/15(土)は落ち葉のクラシック・イルロンバルディアです。


今週、恥ずかしいことをしてmicroshiftのARSISをぶち壊してしまいました。
なので、シフターをシマノに戻すとともに、新しいハンドルに換装しました。

IMG_4894
作業マットの汚い部分はこぼれたシーラントの跡です

穴がキッツキツで、アウターのビニール被膜が使う前から少し破けてしまいました。
夕方に少しだけテスト走行。

IMG_4901

20kmほど走っただけですが、今のところ特に問題は見つかりません。
剛性不足はなさそう。

問題としては、garmin→wahooの変換マウントが見つからないことにより、取り付けられるサイコンが投げ売り価格で買った3T eyeしかないということ。。スーパー方向音痴なのでナビが無いと私は死にます。
と思いながらマウンタのネジを外してみたら、ネジ穴が十字に振られていて、マウンタを1/4回転させて取り付けることでちょっと緩いですが、wahooを取り付けることができました。これで暫定対応しましょう。

ということで、今週末は新しいハンドルのテスト。いってきます。



UCIのフレーム承認リストが8月5日に更新されました。

ちらほら有名メーカーにも新しいフレームが登録されています。

SpecializedのTarmac SL7やCerveloのCaledoniaは7月末の更新で反映されています。
あと台湾のファクトリーブランドっぽいのが追加されていましたが、WEBページに掲載しているフレームがあまりナウくなかったのでスルーしてました。

2020-08-07 (5)
Caledonia
Caledonia

今回も1社、追加されました。

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PRATT FRAMEWORKS



登録したのはシクロクロスのフレームですね。
スチールフレームのロードバイクやシングルスピードも作っているようです。

pratt-20

あまり日本で関わることはなさそう…。

 BENOTTI by AX-Lightness

FUOCO AERO DISC

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FUOCO AERO DISC

SRAM RED AXS組みで7.3kg、€6599。良コスパ(感覚麻痺)





BH

2車種

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・ULTRALIGHT EVO DISC
・RS1
という2車種が追加されています。
RS1は今までの命名規則とは違いますね。
ULTRALIGHT EVO DISCはなぜ今…?という感じですが…なんでしょうこれは…。
供給チームがG8のみの運用に不満が出たとか…?
ここはAerolight DiscもRDで申請通してるし、色々わからん

CANNONDALE

CAAD OPTIMOが追加

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Ysで限定カラーが出るやつかな




BRIDGESTONE / ANCHOR

BRIDGESTONEも2車種追加されていました。

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・RL8D MY2021
・RP9
の2車種が追加されました。

RL8Dはその名の通りRL8のディスクブレーキ仕様だと思います。
やっとカーボンフレームにもディスクブレーキのモデルが登場という感じか。

んで、RP9というのはなんでしょうか。
今のところ、BRIDGESTONEのラインナップは
RS:レーシング
RL:ロングライド
で、RPというラインは現状ありません。
Pってなんでしょうね。performance? passion? pineapple?
まあそのうちわかるでしょう。



8月5日は1dayレースのミラノートリノと5日間の日程で行われるツールドポローニュの1日目がありました。

ミラノートリノはサガン、ユアン、ガヴィリア、デマール、ファンアールト、MVDPなどが出場することから、開幕前から最後はスプリンターの争いになると言われていました。

結果はアルノ―・デマールが勝利
2位はユアン、3位がファンアールトでした。



「ユアンにブロックされないように気を付けて位置取りした。クリーンなポイントを見逃さなかった。
超気持ちいい。」
とのこと。

なお、レース途中でDQSのランパールトらがクラッシュ。



ミッチェルトン、イネオス、バルディアーニ、ワンティの選手らが巻き込まれているのが見えます。
カヴェンディッシュが過去に1回転した道路の真ん中のあれにランパールトの肩がぶつかった模様。
これによりランパールトはDNF、さらに左鎖骨を骨折してしまったらしいです。



ツールドポローニュの1日目もスプリント勝負となりました。
しかし、フルーネウェーヘンとヤコブセンが接触し、逃げ場のなかったヤコブセンが大きなウォールクラッシュをしてしまいました。1秒後フルーネウェーヘンも落車。



クラッシュ後、ヤコブセンは動けない状態で担架でドクターヘリまで運ばれ、病院へ搬送。

ゴールラインを1位で通過したフルーネウェーヘンは失格、
1位はヤコブセン(DQS)、2位マークサロー(FDJ)、3位メズゲッツ(MTS)となりました。

ヤコブセンの様態は安定しており脳や脊椎の損傷も今のところ見られないが、複数の箇所が重傷のため、昏睡状態に保たれているとのこと。

容態はDQSのサイトより更新があるはずです。


今年は3月にベルギー行われた1dayレース、フロートプライス・ジャンピエールモンセレでも勝利をしていたヤコブセン。1996年生まれの23歳で今後が期待される選手です。
一日も早い彼の回復を祈りましょう。

次の注目レースは2020/8/8に行われるミラノ-サンレモです。


ラピエール「新型のエアコードをチラ出しするぜ。」
 →直後に世界的なロックダウン。パリニースも途中で中止。以後話題皆無。

私の中では2021年モデルの新型の中で一番不遇な存在だと思うAircode DRS。
忘れてた人は素直に挙手しなさい。

はい、私です。

DSC_0714
私も忘れてたよ



もしかしたら読者の中に待ちわびている人がいるかもしれない。
そんな人へ、この不遇な新型について私からちょっとしたニュースを届けてあげよう。

最近のGroupamaFDJのツイート



この画像のステム回りに注目。

aircodedrs2

わかるだろうか。
誰も記憶にないだろうが、ロックダウン以前のステム回りの配線はこんな感じだった。

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3wPwsNmFVXFdTnSoh6cEZU-1120-80

以前はPROステムの下にケーブルガイド付きのスペーサーやカバーという構成だったが、
今回の画像では、ケーブルガイドと同等の幅の四角いステムが取り付けられているのである。

ステムの内部を複雑な構造にせず、同幅のケーブルガイドを用意することで強度と軽量性を両立しながらスッキリな見た目を提供でき、
剛性感、重量、角度、etc...気に入らなければ社外品のステムを使用することができる。
ということを考えて開発した構造のように思える。




ケーブルが中を通っていないため、ステムの交換がとても容易。
「ステムの剛性が足りないからZIPPのステムに取り換えるぜ!」
「ハンドルの距離を調整したいから〇〇mmのステムに交換する!」
などが簡単に行えるのである。



ポジションに大きく影響があるステムは交換が容易にできたほうが良い。
ポジションの我慢をして身体がトラブル…というのは絶対にNGな行為だ。
この重要部分が専用品だと10mm長さを変えるだけで数人の福沢諭吉が吹っ飛ぶこともある。汎用品を使うことのできるメリットはとても大きい。

このシステムがLapierreのものか、とても密なSHIMANO(PRO)の開発かはわからない。
(もしかしてもしかすると、この四角いステムはPROのものなのかもしれない。)
どちらにせよユーザーにとってはうれしい構造なのではないだろうか。

ちなみに最近(2020/8/3)のピノ


リムブレーキのXeliusですね。山岳ステージだしね、この日勝ったのもベルナルだし。
41秒差で総合4位。頑張れ。

それで、いつ正式発表?




新発売のTARMAC SL7ですが、「乗り心地が良くない」と言うような言い回しを散見します。
今回は乗り心地の部分だけに着目

granfondo

S-WORKS TARMAC SL7

「SL7はRoubaixの"smoother is faster"とは完全に別の道を辿る。SL6の焦点は軽さと快適性だったが、SL7は軽さと空力の最適化の組合せを重視している。
SL7はSL6の置き換えではなく、specializedのポートフォリオの拡張だということは明らかだ。
SL6はホビーサイクリストやロングディスタンスで、緩い乗り方をしても快適だったがSL7は明らかにレース向けに調整している。
SL7の快適性は高速で、ペダルを踏んでプッシュするようなアクティブで攻撃的なライディングスタイルのためのものだ。振動減衰も荒々しいライダーやプロのための働きしかしない。

これは新しいF1カーだということを頭に留めておいたほうがいい。
F1を朝から夜まで乗る人なんて誰もいない。
このバイクは可能な限りハードにペダリングをして高速で乗り、優勝を求めて勝負をするような乗り方が求められる。」


cyclingnews

S-WORKS TARMAC SL7

「乗り心地の荒々しさはVENGEに近い。フロントエンドの剛性によるものだろう。もちろん、レースへの対応を考えると悪いことではないが、SL6の雲のような乗り心地が好きな人には不愉快だろう。

TARMACじゃなくて軽いVENGE。

軽くて速くて正確なハンドリングと瞬間出力での爆発力が欲しいなら、このバイクはとても信じられないバイクだ。
カジュアルなサイクリストで快適な乗り心地を求めるなら、このバイクの動きまくる性質があなたを少し疲れさせるかもしれない。

VENGEディスコンによる空いたスケジュールでspecializedはTARMACの失われたDNAを探しにいくのだろうか。」



RoadbikeAction Magazine


Specialized TARMAC SL7 PRO
上の2つとは別のFACT10rカーボンのフレーム。

「乗り心地はSL6より硬いけど、明らかにVENGEよりは快適。この乗り心地はお気に入りだね。32mmタイヤへの対応で汎用性もいい。
それでもまだレース向けの乗り心地だ。
適度に経験のあるライダーが最大限にそれを活用できるだろう。
VENGEの所有者は大きなアドバンテージが得られ、SL6の所有者はいくらかの空力のアドバンテージが得られるが乗り心地は硬くなる。」

など。
SL6から乗り換える人はそれなりに覚悟が必要かもしれない。


新型が発表になったREACTOですが、執筆時現在、国内のメリダサイト(merida.jp)のREACTOがまだ前モデルのままなんですよね。
アクセスの増えるであろう大事な週末にそれでいいのか…?


Granfondoにライドレビューが記載されていました。



古い空冷時代の911と一緒に走ったなんて羨ましいなおい。ミラーこすってやれ。

Merida-Reacto-Team-E-2021-Road-Bike-Review-Rennrad-Test-051


「試乗直後から、とても親しい乗り心地だ。前モデルとジオメトリを変更しなかったのはエクセレントな選択だ。
REACTOⅢを既に乗っているため、ライディングポジションやハンドリングで弱点は見つけられなかった。
安定性と敏捷性が上手にミックスされたバイクは隅々まで正確にナビゲートしてくれる。

広いコーナーで最高のパフォーマンスだ。ハイスピードで、安定感があり、ラインをホールドしてライダーに自信を注ぎ込んでくれる。
タイトなコーナーも問題はなくコントロールしやすいが、もう少し度胸が必要になる。

バイクの全体的な快適性はコーナーでの安定感や冷静さをもたらしてくれる。
人間工学に基づいたコクピットと巧く作られたシートポストがすぐれた振動減衰をもたらし、フレームはとても硬いのに酷い乗り心地ではない。



更に快適にしたかったりロングライドをするならば、クリアランスを最大限に生かして25CのGP5000をでかくするんだ。公式は30mmと言ってたが、32mmのGP5000を履かせたMetron55で問題なくライドできた。
これで未舗装路や砂利道を避けたり、石畳やアスファルトの酷い部分に気にすることなく突っ走れるぜ。
空力重視のハイパフォーマンスバイクなのにこの汎用性は驚きだ!
ただ、フロントエンドは横風に敏感だからライダーは気を付けないといけないな。

React4_1


加速する時、特にコーナーの立ち上がりやスリップストリームからスプリントするとき、とてもダイレクトで効率的だ。
ホームストレートやフィニッシュラインを目掛けてのスプリントの完璧な相棒だ。

何か不満を言わなければならないのなら、激坂を登る時、最軽量な脚ではないね。
効率よく登ってくれるし、下りは平坦と同じレベルで力を発揮するから、高速で勢いよくあなたを運んでくれるだろう。

第4世代のREACTOはエアロロードの正統進化だ。
安定性、振動吸収性、汎用どれも素晴らしい!
不安になるのは急激な横風だけだ、ちょっとだけな。
プロでも初心者でも、ファステストタイムを刻める。なんでもできるエアロロードだ!

良い点:
・造り
・振動減衰
・オールラウンドな能力
・ケーブル内装

悪い点
・フロントエンドが横風の影響を受けやすい


とのこと
横風はフロントのハイトを少し低くすれば多少は解決できそう?
サイズとヘッドアングルも多少は影響しそうだけども。

SCLTURA ENDURANCEに続き、新型REACTOの発表がありました。


REACTO_team_McLaren_MY2021

 


ケーブル内装のシステムはFSAのACRを採用してきました。他ではDe ROSAやBH、Bianchiが採用していたはずです。

21-product-news-reacto-my2021-components-3
vision ACR

プロチームでも昔からハンドルステムにはFSAを使用してきました。ホイールはたまにフルクラムに浮気していました。
長年のパートナーシップの功績かもしれません。

使われるカーボンがCF3とCF5になりました。
CF5のフレームは965g,フォーク457g
CF3のフレームは1145g,フォーク490g
だそうです。
CF5のフレームは電動コンポのみ対応なので注意

ラインナップはいつもより多いので少しまとめました。

CF3のラインナップ
4000
・ほぼ105(チェーンKMC、ディスクローターRT54(DEORE))
・MERIDA製ホイール
・ACR対応ステム+ハンドル
・€2250

5000
・アルテ+廉価パーツ(チェーンKMC、スプロケ105,クランクRS510,ディスクローターRT64(DEORE))
・MERIDA製ホイール
・ACR対応ステム+ハンドル
・€2450

6000
・ほぼアルテ(チェーンKMC、スプロケ105)
・レーシング800DB
・ACR対応ステム+ハンドル
・€2800

7000-E
・アルテDi2(チェーンKMC、スプロケ105)
・DT SWISS Spline DB32
・ACR対応ステム+ハンドル
・€3600

FORCE-EDITION
・SRAM FORCE AXS eTAP
・Reynolds AR58 DB
・ACR対応ステム+ハンドル
・€4400

ここからCF5のラインナップ
8000-E
・アルテDi2(チェーンKMC)
・Reynolds AR58 DB
・VISION METRON 5Dハンドルバー
・€5500

9000-E
・SRAM RED AXS eTAP
・DT Swiss Spline 1400 Dicut DB 50
・VISION METRON 5Dハンドルバー
・€9000

TEAM-E 
・デュラDi2
・VISION METRON 55
・VISION METRON 5Dハンドルバー
・€9000

※日本向けの使用がまるっきり一緒かはわかりません。
ここまで書いてドヤってたらbikeraderにほとんど書いてありましたわ。

人気が出そうだなと思ったのは5000のバーレーンカラー。


REACTO_5000_T-replica_MY2021-e1596034006121

4000ではなく6000でもなく微妙な位置の5000に配置するいやらしさ。
前モデルは4000にTBMカラーがありました。そればっかり売れて上が売れなかったとか?
クランクをRS510からR8000に変えるとすると+2.5万円ですわ。6000とあまり値段変わらんぞ。
シマノも儲かっちゃうぜ。

というか他のカラーは黒ばかりだな。地味過ぎない?ドイツ人かよ。

2020-07-31 (1)
ALL BLACK

車重は1690gのMETRON 55を履いたTEAM-EのLが7.1kgとのこと(リンク)
十分な軽さじゃないですかね。




MERIDAお馴染みディスククーラーも一新

reacto_rear_disc
21-product-news-reacto-my2021-components-1

側面に飛び出ず、キャリパーを覆うエアロダイナミクスなデザインになりました。

タイヤクリアランスは30mmまでの対応。ピュアなエアロロードなら十分でしょう。

ジオメトリは以下

2020-07-31

レース向けなやつですね。
ヘッドチューブはACRシステムのために少し短めとのこと。

バーレーン・マクラーレンはこのバイクをメインに今シーズンは戦うでしょう。
カヴェンディッシュのスプリント勝利を期待します。



フルーネウェーヘンの嫁がご懐妊らしいです。

本人のツイッターより。


ディラン「素晴らしい冒険が始まる。2021年の2月から僕らの名前はMomとDadになるんだ。」

おめでとうございます。赤飯やな。


話題のTarmac SL7のプレス資料のグラフなのですが、

chart1

数値がないのと、縦横の目盛線も比率が均等ではありません。なんじゃこりゃ。印象操作か?

縦横線の縮尺を1:1にしてみる。

ギュギュっと

11ratio

…。



とりあえず数値を考えてみながら、グラフに書き込んでみよう。

Aerodynamic performanceの横軸の数値がわからないが、cyclowiredにて、

空力性能だけで見ればVENGEに軍配が上がるものの、その差は40km走行時にトータル2.5ワットほどに留めているとプレゼンテーションにおいて語られた。

とあるので、それを参考にグラフの数値を推測し、目分量で大まかな数値を書き込む。
車重はググる。ひたすらググるのだ。

tarmac

7.7kgがずれる。
MADONEは7.8㎏と7.63kgの資料があったのだけど、7.63kgだと時空がさらに歪むので、7.8kgの方を採用する。

まだいまいちよくわからないので、表にまとめる。
aeroはグラフより、現行Vengeの空力を100として表している(目分量)。

chart_figure1
ついでにリムブレーキ時代のモデルを調べてみた。

これをまたグラフに出すと

chart_figure3

こうなりました。
ちなみにリムブレーキ仕様は軽いので、もう少しAdditionalWattの数値は良くてもいいのかもしれません。気持ち右と考えてもいいかな。

最初のように横に引き延ばしてみましょう。

横伸ばし3
ビヨーンと

資料と近い位置になったのではないでしょうか。

chart1
横伸ばし3

円の中に何か混じっていますが、モヤモヤはきれいに解消できました。

おしまい。


Specializedより新モデルのTarmac SL7が発売されました。
リーク情報が多く回っていたとは思いますが、正式発表を待ってた人は多いのではないでしょうか。

記事名のThe Venge is deadは私の言葉ではありませんのであしからず。



新旧比較

SL6_1
SL6
sl7_1
SL7


sl6_2
SL6

SL7_2
SL7

おかえりなさいJIS、グッバイOSBB。ネジ切万歳。
クランクの自社開発もやめるのかな?

車重はTarmac SL6より少し重く、空力はVENGEに少し劣るらしい。
フレームはFACT12rの上位グレードが800g、10rの下位グレードは920g(と、どこかで見た)。

chart1

この表はおそらく一番上のグレードの完成車の比較か。二つのいいとこ取り。
究極のロード、とどこかが言いそう。
Specializedのロードバイクは出るたびに最高、志向、究極とどこかが口にしている気がする。
自転車界のボージョ〇・ヌーヴォーの冠を与えてもいいかもしれない。

Expertのコスパ良くない?
アルテDi2組で55万円。ハンドルとホイールの資産があれば簡単に7kg前半。私は資産ないけど。

SL7_4
この色が好き


2020-07-29


…え、海外は$3000でFACT 10r仕様のSL7フレームセット買えるの…





CYCLINGWEEKLYのレビュー


「Rapide CLXと33mmのAlpinisteを付けてテストを行った。
この二つのセットは同時期に発売されたが、Specializedはそれを「偶然ではない」と言っている。

Rapide CLXを履いたTarmac SL7はエアロロードのような乗り心地になる。スプリントで短距離を疾走したり、力強く登ったり。速いことを否定するものはない。
フラットなテストコースではスピードの面でとても恩恵があった。
しかしSL6で大好きだったリアのソフトなタッチが欠けていた。いつも80psiで乗るが、65psiまで下げたよ。

Alpiniste(同じタイヤで75psi)を装着すると、SL7はまだ粗い乗り心地だが、ホイール交換は私の大好きだった特性を引き出したくれた。傾けた時の良いしなりとフラットで十分に楽しめるスピードがある。
クライミングはケージの中に長く閉じ込められていた動物を解放したような感覚だ(または、ロックダウンで4面壁のオフィスに私が長くいた可能性がある)。

普通は、最初のライドでレビュワーは自転車について評価をするが、Tarmac SL7はレビューするのに多くのライドが必要だった。
SpecializedはVengeの剛性と空力とTarmacの軽快な乗り味を組み合わせている。
50~60mmのディープリムではVengeの特徴が強く現れ、Alpinisteを装着すると私のお気に入りのTarmacが強力になったように思える。
ハンドルバーを狭くすれば、エキスパートなハンドリングがさらに追加されそうだ。

私の選んだセットアップをしたら、Tarmac SL7、”Varmac”は私を満面の笑みにした。
Vengeに近い乗り味はあるが、ディープリムでのセットアップは好きになるだろう。
このバイクは私の「市場最高のバイク」リストのとても良い位置を占拠するだろう。」

CYCLINGTIPS


「正直に話すと、ここ数年、トップエンドのレース向けハイエンドモデルは6つの異なる要素をどのように割り振っているのかに収束していたが、新しいTarmac SL7をSL6やVengeと有用な方法で比較するのは馬鹿げている。全てが驚異的だ。剛性、速さ、楽しさ。
これは新しい興奮だ。

剛性?もちろん硬い。SL6と同程度に感じる。
インテグレーテッドコクピットは見栄えが良くVenge と同様に快適で、平らなバートップと滑り止めに追加されたテクスチャも好みだ。
SRAM AXSのシフターと組み合わせるとフード/トップの切り替えもスムーズだ。

SL7は、SL6やVENGEと同じようにレース志向のハンドリングだ。
56cmのフレームのトレイル長は55mm。最近のロードでは大きな角度だ。
サドルから離れ片方のフードに荷重をかけ、もう片方をほんの少し前後するだけでバイクが曲がる。コーナーを欲しがっている。

スタックも低い。もしあなたがサドルと同じ高さにバーを配置してライドしているなら、おそらくSL7はあなた向きではない。長く低くしたいなら、合うでしょう。

3つのモデル全てが同じジオメトリなので、他にジオメトリに関していうことはない。
SL6、Vengeを乗ったことがあるなら、SL7がどのようにコーナリングするか大まかにわかるだろう。しかし、少しだけ違う。

1ヵ月前に私がSpecializedのロードバイクを選ぶとしたら、VENGEだ。Tarmac SL6は素晴らしいが、速くは感じられなかった。VengeはSL6と同じように曲がり、スプリントし、下るが、SL6より少しだけ速い。再びレーサーになった気分になる。

今日、同じ選択をするのなら、SL7を選ぶ。本当にSL6の乗り味でVENGEのように進む。

SL7_3


SL6はシャープでとても楽しい。説明するのが難しい感覚だ。Vengeをベースにトレブル(高音域)を付け加えた感じだろう。
Vengeが理論上速いのにも関わらず、Specializedを乗るプロがほとんどでSL6を使用しているのもこれが理由だろう。
SL6はコーナーに突っ込んだり、隙間を抜けたり、一人抜けするために加速するようなとき、とても自信を強くしてくれる。自分の足元に道がある感覚を覚える。自信はレーサーにとって重要なんだ。

SL7は同じシャープさを持ち、それを少し上のスピードと組み合わせる。
走り回ってる時に40kmで45秒という空力効果を体感できたとは言わない。わずかな違いだ。それを体感できたのは下り坂だ。
このあたりには多くの下り坂があり、80kphを簡単に越えることができる。
この速度では、小さな空力の差が時速数キロになる。
週に何度か回る下り坂ではいつもどのくらいの速度か把握していて、どのくらい速度が増加されたかは明確だ。
(下り坂のKOMは存在するべきではないと私は思うが、)そのうち一つでStravaのKOMを獲得した。そこの私の最速タイムはVENGEのものだった。

私はSpecializedが難しい状況に自ら入ったのではとまだ考えている。
彼らが掲げているエアロロードが、自認するように、もはやプロが乗るバイクではなくなった。
私はVENGEが大好きだから、自身の兄弟によってVENGEが殺されるのを見たくはない。

あるいは、そうではないのかもしれない。
おそらく、ターマックはプロ向けのレースバイクとして用意し、VENGEはUCI規制を捨ててかつてないほど速くなってカムバックするかもしれない。
私がそう望むのは、他の理由がなければ、優秀なエンジニアたちが何を作り出すかを見たいのです。
それまでは、これが私のお気に入りのSpecializedのロードバイクでいるだろう。」

とのこと。

7HUPJ25A
この色が好き



先日発表されたMERIDA SCULTURAの海外のレビュー記事。


SCULTURA_ENDURANCE_7000-E_blublk_MY2021



モデル:SCLTURA ENDURANCE 7000-E
ドライブトレイン:SHIMANO ULTEGRA Di2 R8070
ホイール:DT Swiss E1850 Spline DB23
タイヤ:Continental Grand Prix 4-season 700×32C
重量:8.48kg(Lサイズ)

「自転車に乗ったらヘッドチューブが長いことに気付くと一緒に、すぐに慣れる。
ポジションはとてもアップライトで、どんな距離でも首を痛めることなく目的地に着くことができる。
ポジションと同時に、カーボンフレームの振動吸収性がロングディスタンスでの快適性を高めているだろう。小さな振動は効果的に吸収される。
しかしながら、Continental GrandPrix 4Seasonタイヤは障害物が大きくなると許容範囲を超え、柔軟性が少ないためにバイクとライダーを上下に跳ねさせる。
より振動吸収性の良いタイヤやチューブレスタイヤを履かせれば、快適性があがるだろう。
コンチネンタルのこのタイヤはコーナリングやブレーキング動作で持ち前のしっかりしたグリップ力を発揮してくれる。

scedr2021_02

加速をしてみるとフレームはとても硬くダイレクトだ。お高めのホイールとタイヤを装備しているが、メリダの軽い足取りを制限している。
速度を上げると、回転モーメントの恩恵を受けてよく速度維持してくれる。
重量は超軽量ではないが(8.48kg)、それでも快適に登ることができる。
ベストタイムでクライミングをするためなら、このバイクは間違ったバイクだ。
SCULTURA ENDURANCEは楽しく時間を過ごせる要素を多く備えている。



批評した2点はアップグレードで簡単に改善できる。
ステアリングの動作はレースバイクのようにクイックでダイレクトだ。タイヤ幅が広いとステアリング動作が鈍くなることが多いから、理にかなっているかもしれない。
ただ、長いチェーンステーと比べてフロントは機敏に感じる。ラインを描く時に注意する必要がある。
ステム長を延ばすことでフロントを落ち着かせ、リアの安定性と合わせることができるだろう。
終日ライドに十分快適な性能があるため、ほとんど意味はないかもしれないけどね。

SCLTURA ENDURANCE 7000-Eは優れたオールラウンド性ととても広範囲な機能性を持っている。
長距離でも未舗装の砂利道でも、カーボンフレームのの振動減衰とContinentalタイヤのコーナリングトラクションと耐パンク性により優れたアドベンチャーを味わえるだろう。
長いチェーンステイにも関わらずフロントはクイックであるため、注意を払う必要があり、アンバランスなハンドリングは残念な点だ。
加速を速くするには、ホイールセットを軽量化すればよいが、価格とバイクの使用目的を考えると問題なく使用できるだろう。

良い点:
・汎用性
・優れたケーブルルーティング
・コーナリングでのトラクション
・つま先がタイヤに当たらない

悪い点:
・加速は最速ではない
・ハンドリングがアンバランス
・タイヤの振動減衰性がいまいち


 とのこと


スペシャライズドのアプリを使えば、ポケモンの代わりにターマックをARで投影できるそうです。

我が家に最新のTARMACが!やったぜ!

IMG_4847



BIKERUMORより
 

いろいろあるけど使用するスマホアプリはRIDEというやつ

iphone版

Android版

BBがスレッド式になっていますね。

FullSizeRender

グッバイOSBBなのだろうか。
すぐ発表がありそうですな。



郵便局からお届きものがありました。
来てないものがちらほらあるのでどれかわかりません。

BOX

…え、一番最後のあなたが届くんですか…?
そろそろ2カ月経つあっちを先によこして…


というわけで、Farsportsからブツが届きました。

IMG_4794

Farsports F1 handlebarです。

知らない人のために補足しますとFarsportsはよくわからない中華メーカーなどではなく、
国際的な展示会にも出展している、主にカーボンリムを製造しているメーカーです。

購入の経緯は以前の記事をご覧ください。



では開封をしていきます。

IMG_4795

しっかりした箱と、本体に傷がつかないようしっかりと梱包してありました。

IMG_4796

お目見え。サイコンマウントはついた状態でした。

Farsports F1 handlebar


IMG_4797

外見



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IMG_4799
IMG_4800
IMG_4803
IMG_4804

見た目は悪くない。いい感じ。

IMG_4819
IMG_4821

IMG_4817

海外の掲示板にて、クランプ部にボイドがあった(Farsportsが言うには問題ない)との報告と画像があったので少し心配していましたが、私の製品にはボイドはありませんでした。

穴の寸法を見てみる。素人測りなのでそこはご愛嬌で。

コラム部から

IMG_4805

32mm弱。最近のケーブルフル内装系の1-1/4インチ(31.8mm)に対応してきています。
もちろん1-1/8インチ(28.6mm)に変換するシム(別途後述)も付属します。

続いてケーブル穴

IMG_4806
15mmに満たないくらい。

なかなかに小さい。Primaveraと違って窮屈ルーティングになりそうだ…。

IMG_4807
7mm

日泉のブレーキ用アウターケーブルの端材があったので参考までに各所に差してみました。

IMG_4829
IMG_4830
IMG_4834

ふむ…。思ったよりスペースがあるようなないような…。


重量



みなさんお待ちかねの重量計測

IMG_4823

マウント込みで347gでした。

マウント取り外して乗ることはないだろうしこれでいいじゃん…えーめんどくさ…はいはい

外しました。

IMG_4824

308gでした。
マウント用のボルトがガタの出ない範囲で緩く取り付けられていたので、逆に外してよかったと回しながら思った。

付属品



IMG_4809

おそらく左が純正で付いてくるもの。
1-1/8インチ用のシム2種類とトップキャップ。

右がオプションで購入したもの
スペーサー、一つ大きいのはベアリングのカバーか?

シムは普通のものと、3°の角度調整ができるものがついています。

IMG_4810

IMG_4812
角度付きの反対側

オプションのスペーサー

ハンドルにマッチするタイプ

IMG_4813

ハイトは上から5mm、10mm、10mm

裏のクリアランスはこんな感じ

IMG_4815
IMG_4816

以上です。

eTAPやDi2ならフル内装のフレームでも使うことができそうな感じかな…?
あとは穴の位置の問題もあるか。

しかし一体型はやはり軽いです。

今使っている組み合わせがPrime PrimaveraとPRO PLT(旧製品)なのですが

FullSizeRender
IMG_3702

2つでだいたい355gくらいです50gくらい軽くなります。
ただシフターをULTEGRAからmicroSHIFTに変更したのでその増加分で相殺される見込みです。南無。

IMG_4797

取り付けは後日に。さてどうなるか。




先日、カンパニョーロからSHAMAL CARBON DBがリリースされました。

shamdbc1




SHAMAL CARBON DB



ロングライド/グラベル用途の位置付けとのことで、本国サイトを見ても、Endurance Wheelsというカテゴリに一つだけポツンとあります。

2020-07-23

リムハイトはフロント35mm、リア40mm、リム幅内寸21mm
当然チューブレスに対応する2-wayfit
Jベンドスポーク
USBやCULTではないノーマルのカップ&コーンベアリング

以前のShamalからは予想し難いスペックになりました。

shamdbc2

ホイールのラインナップの整理がなされていくのでしょうか。
ディスクブレーキだとリムの摩耗がないため、半永久的に使い続けることができますし、同ジャンル内で色々なグレードを取りそろえるのは過剰生産・過剰在庫になってしまうのかもしれませんし。
今までのネームバリューを利用して、新たにカテゴリーを開拓していくのでしょう。
BORAシリーズもどうなることやら。



そして、このSHAMAL CARBON DBはカンパハブ仕様のものはN3Wという新しいハブボディが装着されて出荷されます。

N3Wハブ



2020-07-23 (3)
2020-07-23 (2)
ロゴを見るとEを逆にしたんだろうなって。


凹凸の形は今までと一緒だけど、4.4mm短くなる。
今までのスプロケット(10,11,12速用)を使うには付属のアダプタを使ってねと。

ということは13速用のコンポーネントの用意があるということです。

ちなみにこれもマイクロスプラインのようにライセンス制らしく、本国サイトによると取得しているメーカーは

DT SWISS
FULCRUM
GLORY WHEEL
NEWMEN
TUNE
CHOSEN

だそうです。増えるといいね。

グラベル用コンポ ”Ekar 1x13”



火のない所に煙は立たぬ、というべきか

どこぞの通販サイトがお漏らししてしまった模様。

Ekar113_2
というわけでここはお漏らしする可能性があるリストに入れておけ。

WilierのグラベルロードにCampagnolo Ekar 1x13というオプションがあった模様。
ホイールのオプションはMiche Graff AluとSHAMAL CARBON DB。

アルミのGraffっておそらくこれだよな。。自社ハブだとしたらMicheもライセンス取得か上記どこかのOEMか。

miche_ruota__post_graff_dx

別の人のスクショ
Ekar113

現在はGRXだけになっている。

スクリーンショットのソースはこちら
New Campagnolo Stuff..... discussion thread

値段がFORCEよりも高いけど、EPSとは書いてないということは紐か…?
2020年もカンパに期待ですね。


Campagnolo - Bora (ボーラ) WTO 45 ロードホイールセット



エンデュランスロードの位置付けのSCLTURA ENDURANCEが正式に登場しました。


SCULTURA_ENDURANCE_7000-E_blublk_MY2021






無印SCULTURAやREACTOのPUREロードと、グラベルロードのSILEXの間の位置付けみたいです。
カーボンはSILEXと同じCF3を使用しているとのことで、
フレームはMサイズが1124g(スルーアクスル除く)、フォークは411g(未カット)とのこと。

SCULTURA_ENDURANCE_7000-E_slvblk_MY2021



タイヤは35mmまで利用可能

scedr2021_tire1
scedr2021_rearbridge1

リアステーのブリッジは外せる仕様になっているようで、フェンダー等つけないならすっきりした見た目にできる模様。

ケーブルはセミ内装という感じか。

scedr2021_head

Emonda式というべきか。
ステムやハンドルを専用品化しないのは有難いですね。

全グレード共通でサドルには小型のマルチツールケースがついているみたいです。

無印SCULTURA達とジオメトリを比較してみます。

scedr2021_geo
SCULTURA ENDURANCEのジオメトリ

20208000geo
SCULTURA 8000Eのジオメトリ

20204000geo (2)
SCULTURA 4000Eのジオメトリ

トップチューブが短くなり、ヘッドチューブは長くなってます。かなりアップライトですね。
チェーンステー長もかなり伸びているので、無印とは全く違うバイクと思ってよいと思います。
安定性重視なように思えます。BBドロップ量が変わらないのは意外でしたが。

同サイズで見てみると、8000E→4000E→ENDURANCEと少しずつマイルドな味付けになっていくのだろうなと推測できますね。

BIKERUMORのコメントを見ている限り、なかなか好評なコメントが多い。

「時代にぴったりのバイクだ!」
「完璧な舗装路でない私たちには、エンデュランスジオメトリと32mmのタイヤは理にかなっている」
「ほとんどのロードライディングで最適なバイクだろう」
「グラベルのほうが舗装路よりスムースなコロラドの路面にぴったりだ」
など。

やはり海外と日本は道路事情に差がありますね。
否定的な意見をわざわざ書く人も少ないか。。

レビューは後日見ていきます。





amazonで「安い面白そうなガラ〇タないかな~」とネットサーフィンするときに、〇〇%以上OFFのものだけを抽出してくれるoffzonという便利なサイトがあります。






2020-07-21 (2)

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たとえば、人気のない色やサイズの値引き品があったり。

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2020-07-21 (4)

たまにすごい値引き品を見つけることができます。




先週に引き続きHUNTのレビュー記事の紹介。

先週はリムブレーキ仕様のリムハイト36mmだったけど、今回はディスクブレーキ仕様のリムハイト54mmの記事です。

HUNT-54-Aerodynamicist-UD-Carbon-Spoke


カーボンスポークの仕様は変わらず。
このスポークはレース中のインシデントでスポークが損傷しても交換ができるという利点もあるとのこと。





HUNTのディスクブレーキ+カーボンスポークのラインナップはは44mmと54mmのリムハイトがあり、44mmセットは1398g、54mmセットは1456gでリムテープ込みで1500gになるそう。
44mm/54mmの組み合わせで1427g。

HUNT-54-Aerodynamicist-UD-Carbon-Spoke-Disc-Rear-Hub

参考に、同じリムを使用し、pillarのwing20スポークのHUNT 54 AERODYNAMICIST DISCが同じ54mmで1524gです。

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HUNT 54 AERODYNAMICIST



レビューした方のバイクはBASSO DiamanteにULTEGRA R8020をアッセンブルした仕様。渋カッコいい。

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HUNTオリジナルのハブはかなりラチェット音が大きい模様。どのくらいかというと後ろの人が「ハブの音でお前の声が全然聞こえないよ!」とコメントするほど。

54mmのリムハイトは快適。風の強い日はホイールを交換する必要があるが、風速8mの日にもテストしたときは、突風が吹く場面を除けば、問題なく安定した制御ができていたとのこと。

垂直方向の剛性は、ホイールがクイックに加速し、コーナリングも良い。
下りやスプリントの練習で楽しめるとのこと。

タイヤはSpecializedのTurbo Cotton 26mmを75~80psiで運用していたが、路面状況の一番悪い部分ではまだガタガタするそう。それでも、他の50mmのホイールよりも快適で、168kmをハッピーにライド出来たよって書いてあります。
ひび割れの多い道路でのトレーニングでは、浅いリムのモデルを検討してもよいそう。

UDカーボンスポークによる高強度と重量の比率をお求めやすい価格で手に入れることができ、
硬く、レスポンシブなレースホイールでありながら、ロングライドをする快適性も十分にある。
丘陵地でのトレーニングライドではローハイトのリムを使うことになるが、レースの決戦兵器としての選択肢としてもアリだろう。

スコア 10/10
良い点:
価格(執筆時159330円)
保守性・メンテナンス性
重量(1456g)

悪い点:
粗い路面では乗り心地がちょっと悪い。

とのこと。




新しい心拍センサーが届きました。
2日ほど心拍見ずにZWIFTをしていましたが、普段目安として見ているものがないと大分不安になりますね。

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今までは腕時計型の光学式をずっと使っていたので乳ベルト型は実は初めてです。

IMG_4784


というのも、今まで光学式で測っていた自分の心拍を実は少しばかり疑っていて

FullSizeRender
6月のログ

本当に200超えてんの?
と、疑心暗鬼だったわけです。

調べると腕時計型のセンサーに使われている光学式は血液中のヘモグロビンの反射を基に理論的に推定値を出しているようで、心電図式の胸に巻く方式のほうが数値として正確とのこと。
最近の腕時計型のものは比較してみるとかなり正確という評判みたいなので、あまり気にしなくてよいかもしれないです。

というわけで、ZWIFTでLONDONでスプリントしてみた結果

FullSizeRender
新しいHRセンサーのログ

期待を裏切り200を超えてしまいました。残念。

4本の予定でしたが、3本目を終えたときに身体に異変が…。
荒い呼吸が止まらず、ペダルを踏めなくなり、吐き気が襲いかかる。
なんだと思いZWIFTの画面を見たら息ゼェゼェしてるのに心拍が120台まで急激に落ちている。
以前もなったなぁと頭の中を落ち着かせ、息を止めました。
少しのパニックでなんとかなりました。ZWIFTは終了。

無理はしすぎないようにしましょう。





1ヵ月ほど前に注文したFarsports F1、発送通知が着ました。



6/11 注文
 で、記事を書いた


6/18 私「発送した?」→ F「今作ってるとこ」
 まあ在庫が多くなさそうなサイズなので納得したのがこの時…。



7/1(発送期限ギリギリ) F「在庫切れで作ってるところなんだけど(!?)、滅茶苦茶忙しくて。
悪いけど10日ほど期限を延ばしてくれないか」→ 私「しゃーねーな(15日延長)」
 まあ、急いでいるわけではないしな…。

7/14 発送通知が届く
というのがここまで。

中国からの他の荷物の届き方を見る限り、郵便として届けられそうな小包のものは1ヵ月程度で届き、
段ボールに詰めるような大型のものは届く気配を感じないくらいに音沙汰がない状況。
どうなることやら。
DHLを使えばもう少し早く確実に届くようだが、ビジネスならともかく個人の小さな買い物に1万円弱の送料というのはちょっとな…と思いながら、そうしなかったことを少し後悔したりしなかったり。
大手海外通販はそれほど待たずに届くのはさすがという感じですなぁ。



少し前から広告がちらほら出ていたSuperStrataというブランドから新型バイクの発表がありました。
AREVOというスタートアップ企業が作っているみたいですね。

ノーマルバイクのTERRAとE-BIKEのION

3Dプリンタで作られたカーボンフレームのバイクなようです。

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TERRA



現在はIndiegogoにて出資者を募集しています。



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ION

見た目はなかなかに近未来的。
シートチューブレスのバイクは久々ですね。
それだけで欲しい人もいるのではないでしょうか。

メトレアをアッセンブルしてあるバイク、初めて見た。

ちなみにホイールはオプションで別購入のようです。

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現状わかっているスペックはこんな感じ

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重量はTERRAが7.5kg、IONが11kg。どちらも軽量です。
ジオメトリはカスタムジオメトリである程度好きなように設定できるそう。
タイヤクリアランスも3種類から選択のようですね。

値段は
TERRAが$1299(クラウドファンディング終了後は$2799)
IONが$1799(クラウドファンディング終了後は$3999)
ホイールが$699(クラウドファンディング終了後は$1699)
と、なっております。



ちょっとデザイン重視すぎやしませんかね…


よく見ていると、自転車乗りとして不安になる点はいくつかあります。

・フロント、リアのエンド幅不明
ホイールは専用なのか、他の物を使えるのか。
スルーアクスルは12mm?15mm?
12mmだそうです。

・シートチューブがないが、FD用のハンガー等も無いのでFDの増設は不可
例えば、シートチューブレスで有名なKESTRELは一部で有名な500sciでもSTレス末期のAIRFOILでもFDを装着できるように設計されていました。

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KESTREL AIRFOIL

ところがSuperStrataのバイクにはそういうものはありません。

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もっと段数が欲しいなら
SRAMで1x12
ROTORやS-RIDEで1x13
とか頑張るしか。

無理にでも2x11にしたいなら以前に書いたspecifiedのハブや話題になったSRAMの新特許フロント変速に期待するしかない。いずれもまだ未発売。



エンド幅不明だけど…。

・フリーボディはHG?
と、上記に書いたのですが、DT等の汎用なハブでなく専用ハブだとしたらフリーボディ交換によるSRAMやROTORでの多段化は無理に近い。

・ドリンクホルダを取り付けるダボ穴なし。

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…干からびろと?

35mmや40mmのタイヤクリアランスのオプションを備えているのに、キャリア―やフェンダーを想定したマウントポイントなども見当たらないというのも、最近の自転車事情を調査しているのだろうか…。

・宣材写真さぁ…

カッコよく撮ってるつもりなんだろうけど

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チェーンラインおかしいんだわ

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笑わせないでくれよ…

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ディレイラーどこ行った...ヘルメット嵌め込み?

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ディレイラーハンガー、11sスプロケ…

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RD「通せや。チェーン詰めすぎやろ。」

スタッフの誰一人も「この画像をアップロードしたらダメだツッコまれる」とは言わなかったのでしょうか。

こういう適当な組み方を何も気にせず載せているのを見るに、スタッフの中に自転車を楽しんだりメンテナンスしたりしている人は殆どおらず、目的は3Dカーボンプリンタの宣伝なのだろうなと推測できます。デザイン重視でボトルケージを取り付けられないのも然り。

買ったとしても絶対にこの人たちに組んでほしくないですな…。
個人的には買った人はまず自転車屋さんへ持っていって点検してもらった方がいいんじゃないのと不安になるレベルです。

メーカーが考える購入者の想定はガチガチの自転車乗りのメインバイク目的ではなく、
軽い街乗りをメインとする人や2台目以降のサブバイクを探している人などでしょう。


cyclistやcyclowired等の我々のよく知る自転車メディアではなく、impressガジェット通信などに記事掲載を依頼しているのを考えても、ガチガチな人は対象に考えてないように思えます。

他にも
・カーボン3Dプリンタの可能性への投資
・カスタムジオメトリという魅力
・未来的なデザイン
・内蔵するライトなどのギミック


などに魅力を感じれば、大いに出資したい魅力はありますね。
その工作機械(プリンタ)やカーボンのフィラメントを作っている会社を探して今後に期待して出資してみるのもアリだと思います。

少し待てば、同じようなカスタムジオメトリの3Dプリンタ製バイク、他もやりだすところちらほら出てくるのでは?と思います。

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ちなみに私はホイールが気になったのですが、詳細がまだ不明なため、躊躇しています。
届いたらフロントエンド110mm、リア148mmのブーストでした。となったらうちでは使えない。困る。

枠が半分くらい既に埋まってますので、気になる方、欲しい方はお早めにチェックを。






3年目くらいになっていた心拍センサーがついにぶっ壊れました。

IMG_4769

IMG_4770

前から勝手に起動したり停止したり調子悪いなと思っていたのですが、シリコンが裂け、隙間から汗や水が浸入して誤作動を起こしていたようです。
シリコンラバーは裂け目ができるとその部分の引き裂き耐性が一気に弱くなってしまいますね。

IMG_4771


というわけで、HRセンサーを物色中…。
第一候補はGARMINかな…。



というのも、ANT+の規格って提唱したのがGarminの関連会社なので、結局はGarminが一番無難なんですよね。

「さんざん試して結局Garminで落ち着く…」「もとからGarmin買っておけば安物買いの銭失いしなかった…」という経験がある人もいるのではないでしょうか。
そういうのは上記の理由だったりするのかもしれないですね。



リムブレーキ最後の砦となり得そうなHUNT。
自分の周りにはまだいないですが、国内にもちらほら購入者が増えているのではないでしょうか。

HUNT-36-Carbon-X2-Wide-Aero-Rear-Wheel_1024x1024


36mmハイトでカーボンスポークを使用した"HUNT 36 UD CARBON SPOKE WHEELSET"のレビューがありましたので見ていきます。

たしか接着しないくていいカーボンスポークなんですよね。
このカーボンスポークは鉄製スポークよりも最大30%程度の横方向のしなりを削減できるそうです。
今後はこのようなカーボンスポークを使用したホイールの普及とカーボンスポークの低価格化が進むのでしょうか。

HUNT-36-Carbon-X2-Wide-Aero-Spokes-2_1024x1024


ホイールセットの価格は£1379、日本円だと184839円(執筆時)
カーボンスポークということを考えるとやはり安いですねHUNT。

この36mmハイト、カーボンスポーク、1295gという軽量ホイールを3000km走ったレビューになります。
バイクはS-WORKS TARMACみたい。



「私はレースやTTには昔ほどの関心が無いので、日常のライドにはローハイトのリムをよく使う。
コンディションや地形の変化に対応できるからね。
36mmのHUNTは、普段40mmを使用している私のとってスイートスポットで、特に横方向の風に対して素晴らしい安定性があった。



スピードを良く保ってくれるけど、ディープリムなROVAL CL50よりも良いとは言えない。
でも、このホイールの本当にいいところは加速性だ。
軽量性と高剛性の組み合わせによりフラット、短いシャープな登り、長い登りの最後のパンチ、これらで反応の良いキックをしてくれる。いままで使用してきたホイールの中でも最高の部類だよ。

最近使ったリムブレーキのカーボンホイールと比較して、ブレーキは特に目立った点はなかったけど、心配することも特にありませんでした。

S-Works Tarmacに履かせて、ポットホールの多い路面を走った時、かなり不快に感じた。

pothole
ポットホールっていうのはこういうアスファルトの欠落のこと

ホイールは衝撃を吸収し、正常に動作しているのだけど、チューブレスでセットアップしていてもこの穴はとても硬く感じたよ。

1500kmくらい走った時にバイクから断続的な異音が鳴り始めた。
原因の特定に時間がかかったけど、後輪だったよ、スポークが交差する部分が負荷をかけた時に発していたようだ。
これで性能やスポークのテンションに影響を与えるものだとは思っていない。
HUNTによると、これはテストサンプル品で掘削角度が製品版と違うそうで、製品には問題はないそうだ。剛性テストの結果も変わらないとのことだ。

このHUNTホイールの価格は1379ポンド。カーボンホイールとしてはミッドレンジの価格帯だ。
重量とパフォーマンスに基づいてこのホイールを購入することはとてもいい選択肢だと僕は思うよ。

HUNT-36-Carbon-X2-Wide-Aero-Front-Hub-Ceramicspeed_1024x1024


HUNT 36 UDホイールは本当にパフォーマンス志向で、印象的で、登りでとても良く反応する。
アドベンチャー用途にはきついかもしれないが、この価格で、速くて汎用性のあるホイールが手に入る。

スコア 9/10

良い点:
・軽量 
・優れた横方向の剛性
・素晴らしい加速
・価格

悪い点:
荒れた路面では乗り心地が悪い


とのこと。




フロントシフトを無くしたい?だったらハブの中にも変速機構を作ればいいじゃない。
ベルギーの会社 Classfiedが開発しているハブのお話です。

classified_technology_cassette.26062020


CYCLINGWEEKLYが報じていますと報じているCYCLINGTIPSより報じます。




まだ具体的な情報はあまりないようですが、ハブは1:1と1:0.7のギア比を備え、
ハンドルに取り付けられたシフターからワイヤレスで操作できるようです。

カセットもClassfiedオリジナルのものが必要とのことで、レンジは4種類とのこと。
ドライバーもオリジナルみたいです。

Classified-cassette-1280x774

レンジは11-27、11-30、11-32、11-34とのこと。
単一の鉄ブロックから削り出しで作られているそうで、コーティングが施工してあり軽量で耐久性があるみたい。
ドライブトレインは主にシマノの11速コンポーネントに互換対応しているそうです。

11-30Tのカセットレンジの合計は1xだと273%ですが、classifiedの内部シフティングシステムを使うと、398%までレンジが拡大されます。

gearrange

重量はまだ公開されていませんが、理論的には既存の2xシステムよりも軽量である可能性もあるとのこと。



ワイヤレスシフトは1000W以下の負荷なら150ミリ秒以内に内部ギアを切り替えることができるとのこと。
150ミリ秒は0.15秒。速い。チェーン関係ないですもんね。既存のフロントよりも速いのでは?
チェーン関係ないので登坂時や踏み込んでるときにも変速できる。停止中でも変速できる。


シフターはトランスミッターをバーエンドに取り付けるシステム。
シフターまたはサテライトスイッチにて動作するとのこと。

shifter

トランスミッターは交換可能なバッテリーで動作するとあるのでコイン電池が使われるのでしょうか。
サイクリングコンピュータにもANT+でのディスプレイ表示をできるようにするそうです。
どのように動くかはまだわからないとのこと。
Di2互換性も設計範囲内にあるとのことなので、既存のSTIに接続できるのでしょうか。詳細が不明。

続いてハブ側

hub_receiver

ハブ側はなんとスルーアクスルの内部やレバーに電子機器が組み込まれています。こ、こけられねえ…。
こちらはUSB給電とのこと。
ワイヤー等はありません。ハブのシステムは誘導コイルによって動作するそうです。
1回の充電で10000シフトが可能、頻度にもよるでしょうが、3か月間は大丈夫とのことです。

ハブはシェルが分離するモジュール構造。

hub1

MTBでもロードでもグラベルでも同じ機構をつかうことで、対応するハブシェルで組まれたホイールに差し替えるだけで、単一のハブで複数のホイールを使うことができるとのこと。
高価なハブは1つだけでいいのです。

Hubshell.25062020
Power-shift-hub.25062020

システムはハブ内に封入されているので、汚れ、泥、雨にも強い。
チャレンジングなアドベンチャーのお供になりながら正確に動作するとのこと。
ストレートプルスポークを使用し、142*12mmのシャフトのようです。

現在は、価格、重量、フレームの対応など、詳細は全て不明です。
内装ハブシステムの駆動効率も気になるところですね。

Classified-hub-internals


SRAMもそうですが、既存のディレイラーによるフロント変速はシマノには勝てないのだから、違う方法で2xを提供してしまおうという意図が見えるアイデア、嫌いじゃない。

続報が気になる方はニュースレターの登録をしておきましょう。





Emondaのモデルチェンジから束の間、Domane ALがモデルチェンジしました。
見る感じリムブレーキの方は据え置きか。



最大35cのタイヤが履けて、マウントポイントが多くてディスクブレーキで…、ん?
それCheckpointと変わらなくないか!?

2020/7/9追記:Checkpointは2020年モデルで生産終了とのこと。

というわけで、Domane AL4とCheckpoint AL4を比べてみました。

参考にした情報はほぼ公式



見た目



DomaneAL4_1
Domane AL4

CPAL4_1
Checkpoint AL4

ケーブルの引き込み穴以外の箇所、わかりましたか?
フォーク、ヘッドチューブ、トップチューブ、シートステーが違うようです。
checkpointの方がダボ穴多めか。



DomaneAL4_2
CPAL4_2

Domane ALは35cまで、Checkpointは38cまでのタイヤに対応します。
フォークにダボ穴があるのがcheckpointです。
フェンダー等の対応のためか、Checkpointの方がフォーククラウン部が高く、ヘッドチューブが短めの設計となっているようです。

ちなみに、付属するホイールとタイヤは同じです。タイヤは32cのBontrager R1がつきます。

ドライブトレインやコンポーネント類


DomaneAL4_3
CPAL4_3

AL4グレードはSHIMANO ティアグラをメインに構成されています。
ギア比は同じ。フレームによって対応するクランク長も同じ。

ディスクローターが違います。
DomaneはRT66に対し、CheckpointはRT86が搭載されます。
RT86はICE Technologyのちょっといいやつ。

シートポストやハンドル、サドルはサイズによって物が変わりますが、
車種間に違いがあるものはハンドルとサドル。

ハンドル
Domane AL:52以下のサイズはBontrager Comp VR-S、それ以上はVR-C
Checkpoint AL:全車Comp VR-C
VR-Sの方がドロップ量が小さい

サドル
Domane AL:Bontrager P3 Verse Comp (52以下は155mm、54以上は145mm)
Checkpoint AL:Bontrager Arvada comp

重量とか重量制限とかサイズ展開



DomaneAL4_4
CPAL4_4

バイクの重量制限(バイク本体+ライダー+装備)はどちらも125㎏。
車重は
Domane AL:56サイズ 10.48kg
Checkpoint AL:56サイズ 10.59kg

ほぼ誤差の範囲

Domane ALは44~58のサイズ展開
Checkpoint ALは44~61のサイズ展開

Checkpointの方が1サイズ多いラインナップ


ジオメトリ


修正中



価格は
Domane AL4が159000円
Checkpoint AL4が169000円

1万円Checkpointが高い。
価格差はダボ穴とローターの差か。

現状だと、新しいDomane ALはCheckpointの機能縮小版みたいな感じにしか見えない…
私的には、重量同じで、ジオメトリに違いがないのならCheckpoint ALにしようかなぁと考えてしまいます。
エンデュランスロードをグラベルロードに近づけすぎるとブランド内でパイの取り合いをしてしまうのでは…?とどこかに書いた気がしますが、その通りになってしまうのではとちょっと不安です。
2020/7/9追記:Checkpointは2020年モデルで生産終了とのこと。

なにかオリジナルな魅力はないのか!?