しがないリーマンと自転車の話

趣味も仕事もこなしつつ隙を見て更新されるしがないブログ。 中華カーボンを購入した話だったり、マイナーなブランドのパーツを購入した話だったり、海外の記事を読んで紹介したり感想を書いたりする話だったり。 https化しました。問題のあるページがありましたらコメントにてお知らせください。

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電動システムはMAHLEのebikemotionを使用する。



このシステムを使っているeBikeとして、有名どころはSCOTTのADDICT eRide



今後出てくるeBikeは見た目がノーマルとほぼ変わらない、バッテリーが内蔵されていることがすぐにわからないようなシルエットが主流になりそうな気がする。

ドライブトレインの開発する側も現状のシェアが高いからってうかうかしてはいられないだろうな…。



DHLが来た。さすが早い。

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自転車部品ではなく、小さいPCです。

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メインで使用するものではなくお仕事の勉強用にちょっと欲しく、購入しました。
ファンレスなんてメインで使えないわな…。


中身を確認


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布製のマウスパッドはおまけか。

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ACアダプタ
HDMIケーブル
SATAケーブル
HDD取付用のネジ
WIFI用のアンテナ

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このDVD-R、裏面に指紋が…。
中身を確認したらどうやらドライバ類が入っているっぽいです

PC本体

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裏はVESAマウントやらHDDの固定穴やら通気孔やらで穴だらけ。
LANが2口あるのが良いのだが、シリアルポートも2口あるのね。多分こっちはいらんな…



中身
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このPCにはintel製のCeleron J4105というCPUがボードに組み込まれているのですが、取り付けは背面側ですね。
放熱のためにしっかりと付けられていると思いたいので、今回は確認しません。

J4105はベースクロックが1.5GHz、ターボ2.5GHzの4コアCPUです。TDPは10W。
カタログ値を見るだけなら最近のセレロンは優秀になったなぁと思える。
内蔵するGPUはIntel UHD Graphics 600。必要最低限の極み。バカ重いゲームするわけでもないしね。

マザーボードの仕様に合わせて横のパネルは組み替えられる仕組み。

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PCIeスロットにはintel製の無線LANチップが取り付けられていました。
無線ない仕様だと思ってたけどあった。ふむ。

メモリスロットは1つ。

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メモリスロットは2枚刺さりそうな高さがありますが、1枚です。
DDR4 SODIMM。ノートPC用の規格。
Celeron J4105の仕様で8GBがMAX。なので欲張っても無駄。4GBか8GBですね。


SATAコネクタとmSATAスロット

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mSATAのSSDを探すか、2.5インチをSATAで繋いで蓋につけるか。どちらもつけるか。
とりあえず最安で組みたいので2.5インチ探しかな。

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本体が小さいのかACアダプタが大きいのかわからない。

AliExpress.com Product - Intel Quad Core Micro Computer mini pc Desktop CPU Intel J4125 J4105 Fanless Mini PC 2.70 GHz Low Power 12V Greenest HTPC BOX


現NTTのボアッソンハーゲン、
現Ineosのクリス・ローレス

の2名がプロチームのTOTAL DIRECT ENERGIEへ移籍。


ボアッソンハーゲンは数々のレースを戦ってきたベテランスプリンター。ノルウェー人

ローレスは今年はそんなに目立っていないけど、2019年のツール・ド・ヨークシャーでは総合1位、ワロニーではヤングライダー賞と今後の活躍も期待できる選手である。25歳。AG2Rへ移籍するカルメジャーヌと同じくらいの年齢か。イギリス人。Ineosが手放すか。。
テルプストラをリーダーとしてクラシックメンバーを強化したい模様。ラトゥールも来るしね。強くなるかな。


現NTTのベン・キングもRally cyclingへの移籍が報じられました。



2018年のブエルタで2勝を上げているクライマー。31歳のアメリカ人。
かつてはRadioshackに所属し、クフィアトコフスキーや別府史之と共に走っていた選手。アメリカのチームへ凱旋だぜ!ハッハー!モチベーションもMAXだ!



致命的なバグにより、Stravaアプリは2019年10月にBluetoothでのデバイス接続を廃止しました。
クラッシュするとかなんとか。

その機能が復活したようです。

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約1年のベータテストの後の復活とのことで、もうバグは取り除かれたとのこと。
昔のように心拍センサーをペアリングしてアクティビティに記録できるよ!やったね!

スマホをサイコン代わりにしている人にとっては嬉しいニュースですな。

私も通勤のロガーはStravaに任せているので、少し嬉しいニュース。

また、現在Stravaを登録しているアスリートは195カ国で7000万人に及ぶそうで、世界一の巨大なスポーツコミュニティらしい。

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投稿されるアクティビティの数は年間3ビリオンまで増加。ビリオンって久々に聞いた。単位は10億なので30億。
サーバーの増強し続けないとアカンなこれは。
曲線見ると今までの料金体制だと追いつかないんだろうなというのも察するわ。
金かかるわ。掛かりすぎる。

というわけで、投資家団体から資金調達を2020/11/16に行ったそうです。
その額は1億1000万ドル!100億円越え!ぬっはー!
どのくらいのユーザーが課金してるかはわからないがおそらく2〜3割くらい?

まあすぐに回収できるでしょう。

この資金により、stravaはどんどん進化をしていく…のでしょう。おそらく。


なんで今週に限ってこんなに製品リリースが多いんだ…?
気になったモノをリストアップ。

Wahoo Elemnt Rival GPS

スイム・バイク・ランをシームレスに繋ぐスマートウォッチデバイス


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GPSモードで24時間動作するという長持ちバッテリーでアイアンマンも怖くない?


トライアスロンモードを選択時にはスタートを押す以外の操作は不要で、動きを検知してスイム・バイク・ランを切り替えるとのこと。
心拍センサーや高度計等の機能もあり、ANT+とBluetoothでデバイス連携も可能。他のElemntデバイスともペアリングして情報を同期できる。


室内ではKICKRとも連携可能とのこと。

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マルチスポーツする人にとってはGarmin以外の選択肢が増えて喜ばしいか、すでにガーミンあるし…となるか。

国内価格は39800円(税別)



ZIPP Quickview Computer mount

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Zippが自社製ステムに対応するコンピュータマウントをリリース。

フェースプレートを取り替える仕組み。

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下にはカメラつけてもライトつけてもよし。好きに使え。
Service Course SL用とSL Sprint用の2種類のプレートがあります。



そのほか、ホイールのロゴの刷新に合わせてコンポーネント類もロゴを変更したそう。


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2021年のZIPPコンポーネント類は上から


SL Sprint
Service Course Speed
Service Course SL
Service Course

となっている模様。お間違えなく。

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Farr Headspace alloy bullmoose stem


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Ride Farrは日本ではウケなそうだけどおもしろいモノを出すなぁとはよく思う。

レース思考ではなく、オールロード系のロングライドを楽しく快適に〜という姿勢が好き。


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同社製のAero Bolt-Onと合わせられるようで、なかなか良い見た目。
寸法は70mmの0°しかない模様。残念。
さーべろごっこできると思ったのに。

価格は直販にて$95



トライアスロンのバイクパートに求められるのはいかに楽に速く走り、残るランへの体力を残せるか。
そのためにバイクのエアロダイナミクスはとても重要。いかに低いワット数で速度を保てるかの開発です。
そのような市場でブレーキを開発し続けてきたTriRigの新しいブレーキ Omega One。
なんとブレーキ無しよりも空力的に優れているのだとか。

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ブレーキとは何かを再定義し、0から再設計したらしい。

その結果、強度に優れ、モジュレーションにも優れ、パーツの露出は最小限で、前、横、上、どこから見ても滑らかなラインが保たれており、あらゆる方向の空力に優れる。

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ということは、フロントもリアも、BB下の配置であっても空力特性が良いということ。
世界最速のブレーキだって。なんじゃそりゃ。

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BB下の配置でも露出しない。パワーメーターに干渉しない。

素材には航空機グレードのT6アルミニウムを使用しCNC加工で製造される。

ちなみにT6というのは熱処理の話。
航空機グレードというのは7000番台のアルミニウム合金かと思われる。
都合良く解釈すればA7075-T6か。



風洞テスト結果

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紫の値がOmega One。ドラッグ増やしたければカバー外してみて。

ブレーキのメカニズムも見直し、パワーや効き方が改善し、タイヤクリアランスも拡大したとのこと。


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なんと最大700×34Cまで対応するとのこと。
トライアスロン?それなんだっけ?
スナップオン式で脱着が簡単らしく、機材搬送後すぐに組み立てられ、
左右独立したブレーキセンタリングの調整が可能らしく、セットアップは難しくないとかなんとか。

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パーツが隠れてて全然わからん。




DMとシングルポストマウントとコンパチブルと書いてあるので、従来のフォークにはだいたい取り付けられそう。

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ずいぶん探した。
​重量は134g。ずいぶん探した。
アルテより軽いのね。

価格は$194.99とのことで2万円ちょっとか。
在庫があれば〜1週間で発送されるっぽい。


※単品販売とのことなので、前後必要なら2つ購入する必要があるようです。
試すならとりあえずフロント、という感じか。



インストールガイド



サイト見てると色んなTTバイクとの互換リストなども表があってTriRigのユーザーフレンドリーさがわかりますな。




土曜日(2020/11/14か?)、ポガチャルがコルナゴ氏の元を訪れたそうです。

そしてバイクを寄贈し、メルクスやヨアンのバイクと同じようにコルナゴミュージアムのショーケースに飾られるそうです。

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ポ「ここにはサイクリングの歴史があるから、到着したときからスリル満点だよ。
ミュージアムの中を歩くのはとても興奮するね。」

とのこと。

若き日のコルナゴ氏やミュージアム

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fizikが便利そうなコンパクトツールとそのマウントキットをリリース。

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ちなみにAlpacaサドルというのはMTB用のサドル。

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CO2ボンベ用のケージは外すことができる。
Alpacaサドルにネジ付けする構造のようだけど、頑張れば他のサドルにもつけられそう?どうだろうか。



ツールはこんな感じ

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ツールの中にバルブが隠れているのはいいですな。持ち物を減らせる。

レンチは
2mm
2.5mm
3mm
4mm
5mm
6mm
8mm
t25
t10
プラスドライバー
マイナスドライバー
CO2ボンベ用バルブ

がこの小ささの中に詰め込まれている。
これだけでも魅力的。

問題はレンチの短さか。

MTBでは問題はないだろうが、色々なものを隠すことにご乱心な最近のロードバイクだと届かない箇所がありそう。シートポストクランプとか。

価格は$40,€40,£40とのこと。なんだそりゃレート差激しすぎる。4200円〜5500円くらいか。




前に1度UCIの承認リストに登場してすぐに消えたBH Ultralight EVOがリリースされました。
昔のディスクモデルを登録し忘れてたわけじゃなかったのね。

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フレームは750gで前モデルより40g軽くなりました。
素材は東レのT1100カーボンを使用し、BHのHCIM "Hollow Core Internal Molding"という製法が用いられている。
BB規格は今まで通りのBB386
タイヤクリアランスは公称30mm


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コクピット周りのケーブル内装はFSAのACR

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機械式でも内装できるシステムですが、完成車はDi2とAXSの用意とのこと。



スルーアクスルが便利化

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レバーが軸の中に収納される。
エアロと利便性を両立させるすばらしい構造。


シートポスト周り

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クランプは内装式。
ボルトは斜めではなく縦な模様。
シートポストは27.2mm。汎用品が使えます。

ジオメトリ

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変わらないらしい。
短いチェーンステーもBHのレーシングバイク特徴。



ラインナップ


Ultralight EVO 9.5

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SRAM RED AXSとZIPP 454DISCの組み合わせ
ハンドルはMetron 5D
€12000だって。150万円!さすがBH!



Ultralight EVO 9.0

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SHIMANO DURAACE Di2とVISION SC50
ハンドルはMetron 5DクランクはFSA K-FORCEのカーボンクランク
€9000。110万円ちょい越え。さすg


Ultralight EVO 8.5

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SHIMANO UltegraDi2とBH EVO 38の組み合わせ
ハンドルはEVO Monocoque ACRとあるのでBHの内製か。
クランクはFSA SL-Kのカーボンクランク。
€6300。80万円弱。さs…

何でそんなに上位と価格離れてるの!?って、BHのハンドルとホイールを使うことでお金の掛かる部分をほぼ内製のパッケージ化。
ホビー用途だとこれで不満が出ることはないだろう。
おそらくこれを売る気だな。商売上手め。
50万円のテレビの横に5万円のテレビ置かれる感覚。


Ultralight EVO 8.0

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は旧フレームを継続っぽいので割愛。
旧フレームは790g。ちょいとだけ重いがそれでも軽い。
ハンドル内装に興味ないのならこっちの方がいい気がしなもないけどなぁ。世の中の流れか…。




早期予約ならば、
片脚計測がHK$1387とのことで約2万円弱
両脚計測がHK$2162とのことで約3万円弱

色々調べている人なら知っているであろうMagene。

サイコンやセンサー類、パワーメーター等、こんな商品を展開しております。

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ああ、急に自転車業界に進出してきたと思ったら、それってそういうことだったのね。

いわゆる「中華パワメ」市場ではXCADEYに並ぶ老舗。どっちが先かわからん。

そんなMageneがKickstarterにてパワーメーター内蔵クランクの出資を募集しているようです。

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スペック表

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クランクはアルミ製。パワーメーターは3.5時間の充電で200hの駆動。
IPX7相当の防水機能。
精度は1.5%
パワーの他にケイデンス、左右バランス、トルク効率、ペダルスムースネスが測れる。


BB86に対応と書いてあるので、スピンドルは24mmか。

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チェーンリングの接続はSRAM式の8ボルトのダイレクトマウントを採用。

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分かり難いけどこんなやつね

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シマノのチェーンリングじゃないといやだ!
アダプタかなんか使えばいけるんじゃね?あるかわからんがさすがに無いかなぁ。

クランク長は165、170、172.5の選択肢がある。
クランクアームの重さは208gくらい。
それでクランクセット全体の重さは760g。

アルテがだいたい680g(実測)、
105が720gくらい(カタログ値)
とのことで、パワーメーター内蔵と価格を考えればまあ妥当か。

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もっと金をかければそりゃ軽くなるさ。


パワメ内蔵で2万円〜という価格を考えると褒めなければならない。


製造工程

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設計デザイン〜製造、出荷まで1年の歳月。このスピード感を日本企業に求めるのは難しいヤツ。


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出資の締め切りは11月いっぱいまで。
記事が上がる頃には早期予約は数が捌けて終わってそうな気が…


このメーカーの製品やその評価が気になる方はAliExpressでMageneと検索してみましょう。



今日は2020.11.11です。


なので今日の記事投稿日時は2020/11/11/11:11となります。
それを狙ってやるわけではなく毎回この時間に公開してるからえっへんできるのだ!えっへん!

11/11というと、AliExpressでセールが行われる日。日本時間17:00〜開始だったかな。
セールといってもまあ事前に価格は上げておいて割り引いてもとに戻っている感じのものが多く、そこまでお買い得感があるわけではありません。



お祭り気分で買い物をする感じです。プライムデーでいらないものを買ってしまうのと同じです。
今日買ったものを1ヵ月から3カ月かけて到着を楽しみに待つのです。

わあ、3か月もワクワクできるなんて!!

サドルをいくつか物色しようかと思ってはいますが、GUBの製品なんかはDRAGON BIKEでも買えるようになったし価格と相談かな。



買ったものは記事最後尾に追記します。



2020/11/10にUCIのフレーム承認リストが更新されました。

更新はおそらく3ブランド

DIXIE FLYER BicyclesがVELO FLYER Bicyclesに名称変更

特に新車種は無し



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トラック競技メインかな?


RIDLEY 


FENIX MY 2021が追加

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フレームセット28万円って最近のハイエンドバイクを見てるとものすごく安く見える錯覚。

BBがPF86なんだ!PF30と決別したか!とか思ってたらFENIXだけはもともとPF86だった。

ちなみに、今年のFENIXはRIDLEYが正式発表するまえに日本の代理店サイトがお漏らししてたというお話

ちなみに私の知人の中で1番距離を走っている人はリムブレーキのFENIX SLに乗っている。



WIAWISに4車種追加

なんか毎年のように国内代理店が変わってるような気がしなくもないWIAWIS。久々の更新。

アーチェリー製品を出すWIN&WINのバイク部門のブランド。
上位のフレームにグラフェンを配合しているのが特徴。

・TXT PRO(TR)

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トラック用フレーム
先代よりエアロ感が増した。


・WAWS PRO
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・WAWS G DISC

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記憶の限り、特に新しそうな見た目ではない。

エアロフレームであるWAWS-1のディスクバージョンか。PROはフル内装仕様。



・RADICAL

これはまだラインナップに載っていない模様だが、検索したらこんなのが出てくる。


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軽量フレームかな? 
ちなみに私はハングルは読めません。


WIAWISの軽量フレームにはすでにCUL7という740gのディスクブレーキ用フレームがある。

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ちなみにリム用のフレームでは640gのCUL6も何年か前から存在している。
こいつらを越えてくるのかしら。

ちなみにアーチェリーブランドであるWIN&WINにもRADICALというモデルはある。

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1番上にあるからフラッグシップっぽい?
アーチェリーは全くわかりません。

WIN&WINはヤマハがアーチェリーから撤退するときに設備を買い取っているが、もう何年も前の話。だがヤマハの技術やが数mgくらいは残ってる…はず。2002年だからもう18年前か。。




Bottecchiaのフラッグシップモデル EMME4 SuperLight(チームカラーモデルはM4 SQUADRA)



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今年、BottecchiaはAEROSPACEというケーブルフル内装のバイクを出しましたが、プロチームのAndroni Sidermecはそれを使わずずっとEMME4を使っています。

なんかSYSTEM6並みに可哀想なモデルだなと思っていたら、EMME4もいつの間にかケーブルが内装化されていました。


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一応、公式サイトには製品リンクができている。しかし、画像が旧モデルとごちゃごちゃになっている。

これ、気付かんぞ…。


Bottecchia EMME4 SuperLightがケーブル内装化を果たし、EMME4 SLIとなっていました。

Super Light Integratedです。そのままですね。


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ケーブル内装によるヘッドチューブの大口径化により、剛性と安定性が23%上昇したそうです。

ヘッドは上下1 1/2インチになりました。

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アラネラを使っていることから、内装システムはおそらくDEDAのDCRだろうか。
ジャンクションポイントも内装化しながらも、金型に沿ってカーボンレイヤーを正確、均等に配置し弾性・反応性を最大化するBottecchiaのMONOLITH Technologyによりパフォーマンスや軽量性も維持しているそう。

シートクランプは内装化しなかったのね。

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おそらく、モノリスしてるのはイタリア製、それ以外は大陸製だと思われる。ソース?過去にT2というモデルがあってカーボンdうわなにをするやめr

2020/12/11追記
全部大陸製っぽい。ソースはいつか。


公式によると重量はMサイズで780g、フォークは330g。

フレームはドロップアウト交換式でキャリパー使えると書いてあるけど、前モデルのコピペの可能性もあるのでなんとも言えない。本家カタログにはリム仕様もあるっぽいね。

BBはPF86。

ジオメトリはおそらく前モデルと一緒だと思うので代理店サイトより。

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スローピングの強めな車体だからなかなか独特な数値。

カラーリングも豊富
※リムブレーキ車は恐らく前モデルと思ってたけど本家カタログにはあるね

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上に貼った公式サイトにバイクがぐるぐる回るYouTubeのリンクがいっぱいあるのでそれ観てね。

価格はわからんが前モデル考えるとフレームセットで税込で50万円くらいかな?

ボッテキアの2021年のWEBカタログ
当然ながらこれにはちゃんとEMME4SLIはあります。



ニュース記事の検索結果
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なし


国内代理店のブログ記事(2020年2月)

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ハンドル周りのケーブルの取り回しが違うのに何も触れず旧製品をアピール…。FOCUSにお熱か。

以前試乗したときに「ウワナンダコレスッゲエナ」的な感想しか出なかったので、機会があればなぁと思ってるバイクですが、このような扱われ方をされるのは残念極まりない…グランツールでもモニュメントでも使われているバイクなのにな…。



総合エースの1人、アダム・イエーツが2021年からIneosへ移籍するミッチェルトン・スコット(来季チーム名不明)。

アダムの後釜は誰になるのか。
私はずっとジャック・へイグが次期エースになるだろうと思っていたのだが、なんと彼も8月中にバーレーンへの三年契約を発表している。

そんな中、先日ルーカス・ハミルトンが契約を更改しました。
というよりも現在の契約(2020-2021)を破棄し、延長された契約(2021-2022)を結びました。
理由は、「新しいリーダーとして成長してくれているから」とのこと。
これにより、ハミルトンは2022年までグリーンエッジで走ることになります。
オーストラリア出身だとうれしいでしょうね。


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2019年のコッピ・エ・バルタリでは総合優勝、2020年のオーストラリア選手権では2位、
ワールドツアーでの初勝利はティレーノ・アドリアティコの第4ステージ。
その後もサイモンを献身的にサポート。ジロはチームが撤退したが、その働きぶりが評価された模様。

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2020年のグランツールは25歳以下の若手が大活躍中。
ミッチェルトンもそれに倣おうという感じ。

ハミルトン「このチームで契約延長。ハッピーだね。契約終了の前に更新することはとても自信に繋がるし目の前の仕事に集中できる。



僕はいつもアダムとレースを楽しみ、彼から多くを学んだ。
彼が去るのはとても寂しいが、僕にとってはより多くのリーダーシップの役割と、大きなレースで大きな成績を残すチャレンジへの扉が開いたとも捉えられる。

今年は僕より若い選手達が活躍していたね。僕にとってそれは大きなモチベーションになったよ。彼らを何人も知っていて、いつも彼らとともにレースをしてきた。すぐに追いついてみせるさ」

とのこと。

ダウンアンダーでは最終ステージの山岳で失速、リッチーポートに総合首位を奪われ総合も6位まで落ち、
ツールではステージ勝利を狙っていたのにひょんなことでマイヨジョーヌを手にしてしまったりなんだかんだでアダムが良い位置にいてそれどころではなかったり、
ジロでは前哨戦のティレーノ・アドリアティコを総合優勝して盤石の体制で臨んだのにコロナ感染で撤退したり、
ブエルタではチャベスの調子が急降下して、代わりにニエベが頑張っていたり、
なんか途中でマヌエラフンダシオンになったり、

と、なんか妙に冴えてない2020年でした。


新しいエースが道を切り開いてくれることを期待しましょう。


2020年のブエルタは全18ステージ構成。
気付けばもう17ステージです。

コースプロファイルはこんなでした。

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勝利したのはFDJのゴデュでした。
FDJも山岳ステージではまだリムブレーキですね。

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2020-11-08 (1)
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2020-11-08 (3)

今年なかなか活躍してない?FDJはデマールとゴデュの年だった気がする。ピノどこいった?

そして総合争い。
EFのカーシーとIneosのカラパスがアタックを仕掛ける。
カラパスは飛び出し、カーシーは総合の集団にもどる。

総合首位のログリッチとのタイム差は45秒。踏むカラパス。

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スクショ連打の功績


それぞれのゴールシーン

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ログリッチは一瞬の速さで小さいガッツポーズをしていた

ステージでのタイム差は21秒。その差は総合の差を覆すには不十分な差。
これにてログリッチの総合首位が確定しました。




第17ステージ終了時の成績

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2020-11-08 (14)
2020-11-08 (15)

撮り忘れたけどヤングライダーの1位はMovistarのマス。2位がゴデュ。
何事もなければ4賞とも全て確定か。おめでとう。

ボーナスタイム

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右にあるのは「獲得したボーナスタイム」の合計。
このタイムを差し引くとカラパスの方が総合タイムが速いということが明らかになっている。

ログリッチは今回のブエルタで4回のステージ勝利を手にしている。2位フィニッシュも3回。
一方のカラパスは勝利0、2位が2回、3位が1回とかそのくらい。

獲るべきところでステージ勝利を手にしていたログリッチはボーナスタイムを32秒多くカラパスよりも手に入れていた。
たしかにTTで圧倒的な差をつけたログリッチだったが、ボーナスタイムの要素も総合成績に大きな影響を与えていたようだ。
カラパスが有利と思われるステージはわざと踏み過ぎないように調整していた可能性もあるし、これがたまたまなのかチームの作戦として想定にあったのかはわからない。

純粋なタイムの蓄積だけではカラパスが勝っているかもしれないが、ステージレースはそれが全てではない。うーん。良くも悪くも捉えられる。難しいね。






2021年に出るであろう次期DURAACEには12速化や半無線化などの話があるが、問題として過去製品との互換性がある。

過去、シマノは11速に移行したときにホイールの互換性で一部ユーザーからの恨みを買ったとの話があったりなかったり。 

MTBの12速はマイクロスプラインに移行しており、ロードも同様の流れになるのではないかと見られている。

やはり見えてくるのは互換性の問題。

そんな中、シマノが最近新しくパテントを公開しているらしい。
それはHGフリーボディのまま12枚のスプロケットを装着させるようなソリューションのようで、

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こんな感じの図が載っているらしい。

探してはみたが、私はまだこのパテントのページを見つけていない。
なので詳しい仕組みはわからん。見つけてもわからん。

該当の資料が見つかればリンクを載せる予定。

2020/11/08追記
これだそうです。
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各社のマイクロスプラインハブの対応状況は過去に記事を参照。


まあ概ね有名なメーカーは名前が載っているので、ほとんどの場合はフリーボディの差し替えで12速に対応できる可能性が高いが、そうもいかないところもあるかもしれない。




このご時世、サードパーティがすぐにそのようなアイデア品を出してくれそうな気がしなくもないが、やはり変速性能は純正には劣る。と思う。

しかし、シマノが純正でこのような過去規格との互換を保つパーツを出してくれることはユーザーにとっても喜ばしいことであるのは間違いない。

まあまだマイクロスプラインの採用も決まったわけではないけどね。

何度も言うように取得した特許の技術が全て製品として出されるわけではない。


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サーチ中に見つけたこのフロント変速のための歯(リンク)も登場することはないだろうなぁと思っている。



まだまだ軽量なリムブレーキフレームも健在なようです。

EXTRALITE SCR-058

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イタリア北部で職人の手によりハンドメイドされているとのこと。

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Mサイズでフレーム580g、フォーク280g。
実測値も大きな差異はありません。



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ヘッドチューブのベアリングは上1 1/8インチ、下1 1/2インチとオーソドックスなテーパード。
太く作られたダウンチューブで垂直剛性を確保。

BB付近で扁平し楕円状にすることで、クランクの伝達力とコントロール性を両立。

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BB規格はBB-30。
テーパード形状のチェーンステーは徐々に積層が増加するように作られていて、加速に対して活発に反応してくれるとのこと。
シートチューブもBB側が微妙に細くなってる


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ジオメトリー

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フレーム価格は€4000ということで50万円弱。

直販サイトを見るとドライブトレインをDi2、AXS、機械式の選択肢があり、それぞれに対応した穴を用意して作るっぽい。

Di2は+€29、機械式は+€48と+10g

ボトルケージもデフォルトはダウンチューブ1つ。シートチューブにも追加するなら+€39と+4g

お、オプション商法…




2020年1月に発表されたFFWD RYOT44。
記事を書いたと思ったら書いてなかった。


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FFWDがLAW Techと呼ぶリムプロファイルをしているのが特徴です。

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LAWはLaminar Airflow Wingの略です。
後部で意図的に乱流を生み出すのでしょうか。
空気の層だの粘性だのこのあたりは調べ出すとキリがありません。

さてそのRYOTに33mmと55mmのリムハイトが追加され、ファミリー化しました。


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リムプロファイルは同じくLAW。

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リムの仕様は
55:内寸21mm、外寸31mm、リムハイト55mm
44:内寸21mm、外寸30mm、リムハイト44mm
33:内寸21mm、外寸30mm、リムハイト33mm

ホイールセットの重量
55:1620g
44:1520g
33:1465g

ハブはDT SWISSの240EXP
スポークはフロントがAerolite、リアがAerocomp

どれもそれぞれのリムハイト帯で重量剛性比が優れているとのこと。

価格
55:€1800
44:€1700
33:€1600

わかりやすくて良い
だいたい20万円弱〜22万円強くらい。


RYOT 55は同リムハイト帯のディスクブレーキホイールで最速らしい。

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縦の数値がない怪しいグラフ

1.5〜2.7Wのドラッグ削減らしい。
1番開いているところで2.7W。
1番開いているところで2.7W。

同社内の比較だと
25mmタイヤ(実測28mm)を履かせたRYOT55と23mmタイヤを履かせたF6を比較したところ、5Wのドラッグ削減とのこと。


どのリムハイトにするか迷う人用チャート

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55

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44

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33

FFWDの直販にて買えるようになるとのこと。
RYOTは33から55までもう並んでいる。

国内展開は代理店もしくは扱いがあるショップに聞いてください。


メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~
クワイエット・ライオット
2013-10-09



ブエルタ2020では超級山岳のアングリルは12ステージに設定されました。
総合首位を争うログリッチとカラパスはタイム差0のままこの山を迎えることになりました。

コースプロファイルはこんな



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モビスターの総攻撃やフルームとカラパスが共にアタックを試みたりとアングリル前から攻防がありましたが、総合勢はグループを保ったままアングリルへ突入しました。

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総合勢の中、遅れてしまうのはログリッチでした。

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クスの献身的なアシストによりタイム差の拡がりは最小限に抑えられてますが、もう今日はカラパスに追いつけず。

残り1.2kmを切ったあたりで勾配が緩くなり、その瞬間にEFのヒュー・カーシーがアタック。
一気にリードを作りそのままアングリルの山頂フィニッシュを迎えました。

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その後、16秒差でウラゾフ、マス、カラパスがフィニッシュ。
そこからさらに+10秒でログリッチ、クス、ダンマーティンがフィニッシュ。

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この日の結果により、カラパスが総合首位に再浮上。ログリッチとの差は10秒となりました。
カーシーはひとつ順位を上げ3位へ。

翌日のき休息日のあと、13ステージはITTとなります。
ログリッチはすぐにジャージを奪い返せるか注目。



Primeのブレーキカーボンリム用ブレーキシュー。

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BY BRAKCOと書かれていました。

終わり。





…というわけにもいかないので。

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以前紹介しましたが、BRAKCOは台湾のOEM供給メーカーで、主にブレーキ周りの製品を作ってます。
レイノルズの青いブレーキシューもBRAKCO製です。

手触りでの判断だと、コンパウンドは違いそう。

現在使っているBBBのCARBSTOP(右)も舟から取り外して並べてみます。

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パターンはそれぞれ違う。
レイノルズ用が一番表面積が大きい。
PRIME向けは逆に表面積が小さいか?パターン的にBBBか?
レイノルズとPRIMEの2つは同じBRAKCO製でもなかなか差がある。

続いて裏側

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ちょっとニヤニヤしてしまう。

レイノルズ用とPRIMEは溝のパターンが同じ。
数字がすべてバラバラなのが気になる…。どの金型のどの部分で作ったかを判別するためのものだろうか。

溝のパターンが違うBBBはどうやらBRAKCOのOEMではなさそうですな。


側面も比較。並べるのがムズい。

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BBBだけ少し高いことがわかります。

目の錯覚…ではなさそう。

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約1mm強、BBBのほうが高い。
BRAKCOがワイドプロファイルのリムに可能な限り対応させるための設計かと。
素材の節約とかではなく、ね。
使用感はまた後ほど。

Prime - カーボン Pro リムブレーキパッド (4個セット)



各地でまた感染が拡大しつつある新型コロナの影響が早くも来シーズンまで影響を与えてきました。

ツアー・ダウンアンダーとカデルエヴァンス・グレートオーシャンロードレースがキャンセルとのことです。


ダウンアンダーは2021年1月14日から24日の開催予定でした。

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カデルエヴァンスはたしか1月31日とか。
中止による地元経済の損失は数百万ドルに及ぶとのこと。米ドル?豪ドル?

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年明けすぐに開催されていた南半球のレース、毎年ダウンアンダーの総合を争っていたポートやインピーなどには残念なニュースでしょう。


南半球で開催される高カテゴリのレースは多くなく、周辺国出身の選手にも重要なレースでした。

春のクラシックに向けて調整を開始したいスプリンターやクラシックハンター達も実戦での機会を減らされることとなります。

代替レースも今のところ予定がないとのこと。

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欧州での春のクラシックや1dayレースは無事に開催されるのか?今年中止になったパリールーベはどうなるのか?

年末にもなっていないのに半年後の心配をさせられてしまう悲しさよ

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ブエルタの第8ステージにてログリッチが勝ち、前のレースで30秒広げてしまったカラパスとの差を13秒差まで縮めました。

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ロ「俺は勝つのが大好きだ。小さな機会があるならそれを利用する。

今日はハードな日だったが、幸運にも脚があった。
タイムを縮めたのもいいが、それよりもレースに勝つことのほうが最高さ。

(ラストの登りについて)
この登りは初めて走った。コースプロフィールを見ただけ。
勝つためにいい機会だと思った。気分もよかったしな。」

とのこと。

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カラパスも「ジャージを手放すつもりはない」と言っていたし、総合争いはまだまだ決まらなそう。
ステージ数が短縮され、そろそろ折り返し地点となるブエルタ。
後半戦は誰かがジャージを盤石なものにするのか、それともまた最後まで決まらない状態になるのだろうか。



ログリッチ、アラフィリップ、マチュー、Ineosの何人かは勝っても負けても記事になることが多い印象。


ドゥムラン、ツールでの「ダブルエースやめた(総合7位)」からの「ブエルタやめた」
ということで、第8ステージをDNS。

「初日から疲れを感じていて、それが続いている。来年に備える。プリモシュは総合良い位置にいるね。チームが勝利を持ち帰ってくることを願ってるよ。」

とのこと。

ドゥムランのために頑張れログリッチ。


我が家のロボット掃除機 ILIFE A7を修理しました。
2年前に買いましたが、まだ現行モデルのようです。

昔は偽ル○バと言われてただろうけど、もう各メーカー似たり寄ったり。


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エラーコード E42 が本体ディスプレイに表示され運転が止まる事象があり、

これが起動して30秒で発生するようになりました。


調べてみると、エラーコードE42はセンサーのトラブルで本体を掃除しろとかなんとか。


いくら掃除しても一向に改善されないので、やっぱり中華は中華か…と1年以上放置していましたが、今年になって本体を見つめていたら原因が判明しました。


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バンパーの裏側にあるセンサーと思わしき部分が擦れまくった跡があります。


これがセンサー異常を引き起こしていたのでしょう。






電子機器に強い人ならセンサーモジュールを交換して~みたいなことができるのでしょうが、残念ながら私はそのような知識には疎いので


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コンパウンドでせっせと磨いてみました。
明らかに酷い擦り痕は目立たなくなりました。




バンパー部分

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分解するまでバンパーには何もないと思っていましたが、黒い半透過なパネル越しにおそらく照度かなにかを見るセンサーが取り付けられているようでした。
なので、表面のパネルもコンパウンドを使い軽く磨きました。


パーツを取り付けなおして、充電して起動。
きちんと動く。
1週間くらい動かしましたが修復後まだ1度もE42を発生していない。
修復成功。粗大ゴミに出さなくてよかった。


というか組み直したらバンパーとセンサーがどう考えても接触しなそうなんだが…。
最初から組み付け不良だったのか、何かの拍子でズレたのか。
まあ対処法がわかったので休んだ分働けロボット。



現在開催中のブエルタにて、フルームとサムベネットがOAKLEYの新型アイウェアをつけているとの報道。

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このアイウェアはKATOという名前で呼ばれているとの噂。

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発売日は今のところ明らかにはなっていないとのこと。

気になるのはノーズ部のライン。
鼻に沿ってキレイなラインなら良いのだが、私のような鼻の低い人が掛けると隙間が空きすぎて残念なことになりそうな気がしなくもない…
アイウェア選びは難しい。

そして、ブルームは休息日明けからこのポップなDOGMA F12に乗るらしい。

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ブラジル人のポップアーティスト、Romero Britto氏によるデザイン。

レース後は非営利団体の競売にかけられるそうです。


ビアンキの予告通り、10/25に新型Specialissimaが登場しました。


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日曜日だったためか、リリース記事がありません。公式だけ。

オールラウンダーへと改修されたSpecialissimaは、登りでぶっ飛んで平坦を支配するらしい。


フレーム重量は750g。

クライムを無駄にすることもなく、高い剛性力により路面へパワーをしっかりと伝達するバイク。
ワールドツアーのプロ向けに開発されたバイクだが、あなたとってのレーシングバイクにもなり得るでしょう。
とのこと。


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ドロップドシートステーにせず、クラシックな見た目ですがクライミング・制動力・空力が強化され、Specialissimaという名前の通りのレーシングバイクになっているそうです。


ケーブル内装はFSAのACRシステムを採用し、ヘッドのベアリング径は1.5インチ。


カラーリングも刷新。


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ビアンキの伝統的なカラーとなるチェレステ。
CK-16。まあ、色々な意見はあるが。
ロゴの縁取りラインは全カラー共通でMermaid Scaleというカラー。
人魚の鱗のようにキラキラした感じか。人魚見たことないけど。

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ワールドツアー用に特別に作られた最軽量のブラック。80g節約とかなんとか。
あえ?750gはどのカラーの話だ?無塗装か?



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Greenish Blue。緑っぽい青。

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他にもシグネイチャーコレクションという塗装が用意されるそう。
職人のハンドペイントだとかなんとか。

こちらから試して↓


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フレームにはもちろんビアンキの振動減衰機能であるCV "カウンターヴェイル"を備えています。



エアロダイナミクスの改善には、OLTREシリーズで培ってきたノウハウを使用しているそうです。


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難しい











ジオメトリー表


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500と530を見て少しうーん…となる。
大きいサイズは日本に来るかはわからぬ。

ラインナップ

・SuperRecord12EPS仕様

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スパレコ12EPSにFSA K-FORCEのアッセンブリ、ホイールはFULCRUM WIND 400 DB
やっぱりイタリアメーカーならカンパのラインナップ1つは置きたいよね。


・DURAACE Di2仕様

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デュラDi2とVISION SC40ホイールの組合せ




・アルテグラDi2仕様
ホイールはFULCRUMのRacing 418
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・アルテグラ 機械式仕様


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なんとアルテグラの紐仕様がある。

アッセンブルされるパーツはFSAのENERGYとなるため、グレードは落ちる。価格もお安めになるか?
ホイールはおそらくFULCRUM Racing418




・SRAM RED AXS仕様


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ドライブトレイン以外はデュラDi2仕様と同じような構成




・フレームセット
ACRシステムに対応したステムが付属するみたい。




価格と完成車重量は執筆時不明ですが、まあ他と同じような感じかと。


付属するホイールのハイトを考えると、クライム特化ではないという開発側の考えが伝わる。


ケーブルを外から取り込む用の穴を残してあるのは機械式のコンポーネントの為というよりはACRシステムを使わない、好きなハンドルステムを使えるというオプションを残したかったのではないかと。
​※追記

って思ったけど油圧ホースは結局内装させないとだめか。ということはACRしないとだめなのか。


最近のモデルでの競合はTCRやMAGMAか。
Aethos?あれは公式がレースバイクではないと言っていて、Specialissimaは公式がレースバイクだと言っているので競合ではない…。











AETHOS。
ちょっと放っておいたら下位モデルも出ていたけど今日はS-Worksモデルのお話。

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VeloNews


「2006年に僕がアリゾナのバイクショップで勤めていた時、客から「可能な限り軽量なバイクをつくってくれ」と言われた。だからそれをするんだけど、重さは5kg弱で乗り心地はひどかった。ギクシャクした柔軟性があり、いつ壊れてもおかしくはなかった。

AETHOSはそのどれにも苦しんでいない。しっかりと構築されているようだ。
私が想像していたよりも少し硬く、私の好みよりも硬かった。
27.2mmのシートポストが柔軟性をつくる。何か大きなものにぶつかった時はそこがピボットするのを感じる。それでもAETHOSは多くの振動をライダーに伝えてくる。目立つけど厄介なほどではなかった。

僕はAethosに乗るのがとても好きだ。ほとんどの時間をレースバイクに乗っている人として、驚くべきことではないが。
AETHOSはレースバイクであるし、新たなマーケティングとしてのリブランドでもある。ただ単に乗ることもできるしレースに参加することも可能だ。

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最初の3回のライドのうち2回は、コロラドでかなりのクライミングをした。
このバイクは即座にクライミングバイクだと感じとれる。しなやかで、楽しく、足回りが硬い。
下りでは、ジオメトリは同じだが、ターマックのようにシャープな感じはなかった。
ジオメトリではなく剛性の違いなのか、私の頭の中にあるのか。2台の明白な違いだった。

頻繁に行う登りのルートを1回で、セグメントの個人レコードを完全に圧倒した。
このバイクの逸話のようなサポートだ。
Aethosはダンシングをした時にとても輝く。このセグメントで私がやりたかったことは、バイクをもと強請りたかったんだ。それができてとても嬉しいね。
ディープリムのホイールを履くとこのセグメントで別のクラックを作ることができそうだ。すごく急な勾配でもないし、あと数秒削れる気がする。

今のところ、この高額な価格を考えると「これはレースバイクではない。」という売り方に賛同はできないが、バイクのすべての部分に満足している。乗るのが楽しみで、しなやかで速く、超軽量で、ミニマリストなロゴとゴージャスなペイントがとてもクールだ。

コクピットを調整できるのも好きだ。インテグレーテッドシステムを搭載したレースバイクが増えるにつれ、ボルトを緩めて素早く簡単に調整できる古き良き時代のステムに感謝している。

Aethosは2006年にアリゾナのバイクショップでレンチを握っていた頃からフレームテクノロジーがどれほど進歩したかを証明しているが、残念ながら値札がどれだけ成長したかを証明するものでもある。
Specializedが本当にこれをライドに情熱を注ぐライダーのためのバイクにしたいのであれば、現在の価格から1/4は下げないと。
そうはいっても、このバイクは確かに特別だ。あなたがコインを持っているのならこれはそれだけの価値がある。

評価:★★★★☆
機能:
・新しいレイアップ
・ドロップドシートステーではない。
・BSA
・パワーメーター付属

良い点:
・とても剛性が高い。
・優れたハンドリング。
・COOLなペイント

悪い点:
・非常に高価。
・快適性(柔軟性)は低い。

値段が原因で★4つ。それがなければ★5つ。」




CyclingWeekly







"自分の自転車に乗ることでより生を感じる…このバイクはそれを可能にする。"

それがAethosの第一印象。後から考えるとちょっと過剰か。
でも本当にそれ。Aethosは自転車に乗る時の"feel"を体現する。

ケーターハムバレーの自宅からAethosに乗る、通りすがるサイクリスト相手にここまで笑顔になったことは今までに無かった。

エアロレースバイクは間違いなく高速で技術的な観点から叩かれることはないが、サイクリングの楽しさを少し麻痺させた。Arthosは私が嘆いたことのすべてを大きな声を上げながら持ってきてくれた。

全てのペダルストロークがエアロロードバイクよりも前に進むのに効果的だと感じる。物理法則に反するなんてことくらいわかってる、そんなことは不可能だ。
エアロロードバイクは同じ効果をより少ない出力で行う。しかしそれほど気分が上がらない。

コーナーを攻めるとき、Aethosは身体の延長のように私と一緒に動いてくれる。
フレーム形状によってもたらされる横方向の余分な柔軟によるものだろう。

Tarmac SL7のようなよりエアロなバイクと比べるとリアエンドは柔らかく感じる。
長時間コースを走ると、好みにもよるがこの柔軟性は利点であるとわかる。
フロントエンドは十分な剛性があり、道路への優れた伝達力と私の大好きなダイレクトさを備えている。

エアロダイナミクスで失っているワット数を数値化するのは難しいが、私の経験から考えるとAethosは速い部類だ。

比較のために、53kmの工程で713mの山があるテストループを実行し、サブテンポ,day-to-dayペースで走った。
Aethosは風の強い日だったが、平均時速は29.4km/h,平均170W、
Tarmacは平均時速28.6km/h,平均出力172Wだった。
コントロールされた実験でもないし、気象状況も全然異なることは強調しておく。

Tarmac SL7のエアロダイナミクスはサーキットで230W,34km/hでレースをした時に確かに示されるし、スピードとともにその利点は増加していく。
重要な点としてエアロの有無で日々のライドの平均速度が大幅に低下するとは思えない。レース中に優位に立つことはできないがAethosの目的はそこではない。

クラブのサンデーライドでAethosに乗っていると、私は生き生きとしているように感じられ、ルートを終えた後は「今日は最強のように見えた」と言われた。

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Aethosのレースフィールと非エアロは魅力を制限してしまう可能性もある。
しかし、毎週末に自転車に乗って純粋に純粋なペダリングの楽しさを求めて自転車に乗るサイクリストの数を見ると、必ずしもそうであるとは思わない。

レースに勝つことだけが必要ならば、賢明な選択はTarmac SL7だ。
驚異的な乗り心地が欲しいなら、個人的にはSL6をお勧めする。
もし私がお金を使うのならな、そうする。
しかしレースと関係のないライダーもたくさんいる。
あなたがそれなら、Aethosはあなたのためのものかもしれない。

S-Worksモデルは£10750。とても効果だ。
しかし、これは3年をかけて作成された。市場で最軽量のディスクブレーキフレームで、trickle down technologyは市場全体に利益をもたらすだろう。
実際、Specializedはこのフレームの経験がTarmac SL7とEpicに影響を与えたと言っている。
もしも手が伸びないのならば、あなたを助けるのはAethosが製品ファミリーになるということで、より低いスペックのバージョンが現れるということだ。

それを踏まえて思うのは、£10750を払った人は、見栄えのいいAlpinistハンドルバーを欲しがる権利があると思う。

aethos
alpenistbar

Aethosに乗るたびに家に戻ったような気分になる。乗り心地は私がバイクに望むすべてのものを与えてくれた。
リアエンドはレーサーバイクほど硬くなく、エアロでもないが、エアロバーとディープリムホイールを履けば何も心配することなく地元のレースに持っていける。

スコア 10/10

良い点:
・ライドクオリティー x 100
・長期的なメンテナンスのし易さ
・伝統的な美学
・軽量性

悪い点:
・エアロをプラスしたければ、SL6がお近くのお店でセールしてるかも…
・希望小売価格を考えるとAlpinistハンドルバーもつけてほしい


とのこと








最近気になるモノとして、

・167.5mmのクランク
・スタビライザー機能のついたULTEGRA RX

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の2つ。

特に後者。
すでにチェーンステーは傷だらけだが、そこではなく、
これを楕円リングで使用するとチェーンの動きは安定するのだろうかと気になっている。

調べてみると、対策として取り付けました的な話は散見するが、その後の話がなかなか見つからない。

絶対に必要ではない製品に対して、自分で試すかどうかの判断はなかなか難しいものですな…