ヨドバシにバーテープを見に行く。
だって帰宅時間はもう自転車屋さん開いてないし。
とはいってもヨドバシも閉まるので急いで2つほど購入。
コットンとベルベット
こんなにバーエンドのキャップいらない…
ベルベット?
ベルベット…リボルバー…?
そもそもベルベットってなんだ??
へえ…つまり…?
だからコットンの3倍のお値段がしたのか?
WORLDのサイトにわかりやすい製法がかいてあった!さすがTAKEO KIKUCHI!
これで知識がまたひとつ増えたぞ!
表面に微細な繊維があるということだな!
それで滑りにくい加工になってるんだな!
肘の滑り止めのためにこれをチョキチョキしてハンドルバーに貼ります。グルーガンで。
だいたい目安としてはMとEの間くらい。
センターから85〜90mmくらい。
切り貼りしてペタ
問題発生。
グルーのかすをペリペリ剥がしていたのですが、ベルベット地のものは生地と溶けたボンドが絡みついてしまって、バーテープごと剥がれてしまいます。
最初からぼろぼろな姿になってしまいました。
使っているLIFELINEのバーテープは表面がつるつるなので、乗ってしまってもペリペリ剥がれたので油断していました。
まあ、30cmも使っていないので痛手ではないですが、作業する際はマスキングテープでの養成を次は心掛けようと思いました。持ってないけど。
外してしまったトカゲ風フィニッシュテープ加工はやり直すか考え中です。
実用とシャレオツを混在させるのもうーん。
正直なくても困らない部分。
でもロードバイクって自己満足なこだわりの塊だし…。
結局やるだろうな。マスキングテープ買ってから。
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