先に言いますと、サイクリングコンピュータやGarminWacthなどのデバイスで記録したログのアップロードは今まで通りに行えます。
CYCLING WEEKLYの記事より。
https://www.cyclingweekly.com/news/latest-news/strava-announces-app-will-no-longer-support-bluetooth-ant-440561
STRAVAがアプリにおいて、そのうちBluetoothとANT+をサポートしなくなることを発表したそうです。
スマホでログを取っていた人にとっては、悪い知らせです。
なにやら、接続したHRモニターやパワーメーターがアプリのクラッシュを引き起こす原因になっているらしい。
これに対応するため、Strava的には、これらの機能を使っている人が(ユーザーの母数に対して)ほとんどいないことから、サポートを終了するそうです。
もう一度言いますが、サイクリングコンピュータやGarminWacthを使用したログのアップロードは今まで通りに行えます。
影響を受けるのは、「HRモニターやパワーメーターをSTRAVAアプリと直接ペアリングさせていた人」です。
STRAVA「君がワークアウトを開始したら、僕の役割は正確に、安定して、君のエフォートをとることなんだ。
CYCLING WEEKLYの記事より。
https://www.cyclingweekly.com/news/latest-news/strava-announces-app-will-no-longer-support-bluetooth-ant-440561
STRAVAがアプリにおいて、そのうちBluetoothとANT+をサポートしなくなることを発表したそうです。
スマホでログを取っていた人にとっては、悪い知らせです。
なにやら、接続したHRモニターやパワーメーターがアプリのクラッシュを引き起こす原因になっているらしい。
これに対応するため、Strava的には、これらの機能を使っている人が(ユーザーの母数に対して)ほとんどいないことから、サポートを終了するそうです。
もう一度言いますが、サイクリングコンピュータやGarminWacthを使用したログのアップロードは今まで通りに行えます。
影響を受けるのは、「HRモニターやパワーメーターをSTRAVAアプリと直接ペアリングさせていた人」です。
STRAVA「君がワークアウトを開始したら、僕の役割は正確に、安定して、君のエフォートをとることなんだ。
アプリと直接センサーをつなげるとクラッシュするバグは最近見つかったんだ。
STRAVAを使っている人は何百万もいる。
安定性向上のために、ペアリングのサポートを打ち切ることを決めたんだ。
この小さな変更があなたのルーチンや機材に大きな影響を与えることは十分にわかっている。
だから、理解してくれることはありがたいことなんだ。」
とのこと。
この変更は2019/10/28に行われるそうです。
ちなみにこの「サポート終了」が機能そのものを廃止してしまうのか、もうバグ対処などをしませんよということなのかは不明。
多分廃止かなぁ。
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