※2020/8/28追記
予想通りにアップデートされました。
以下新記事↓




SCOTT FOIL DISC

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記憶ですが、リムブレーキ仕様のFOILはたしか2016に現モデル、ということは2015年に発表されたフォルムです。

今期(2019年)引退したマシュー・ヘイマンがこのバイクを駆って2016年のパリ・ルーベで勝利を挙げたことが有名ですが、
2019年、ファンフルーテンが女子レースでUCI世界選手権を勝利したり、
ダリル・インピーがツールで逃げ切り勝利を決めたり、
まだまだ現役最前線で競えるであろうフレームです。(上記は全てリムブレーキ仕様ですが。)
ダリルはFOILばかり使っている印象。移籍前のユアンもこればかりでしたね。

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今のトレンドであるカムテール形状のチューブとドロップドシートステー。
この2つを4年前にすでに取り入れているフレームだったりします。

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ネイマール(サッカー選手)仕様

SpecializedのTarmacやBMCのSLRばかり元祖元祖言われますが、カムテール形状を含めるとこれが元祖だったりしませんかね…。
(コメントにて、MERIDAの第二世代リアクトなどがさらに前からドロップドシートステーとカムテール形状を採用しているとの情報を頂きました。2019/12/24追記。)

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そんなFOILですが、一つ前の更新でしたが、UCIの承認リストを見るとこっそりとフォークが追加されています。


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勝手に予想するに、ケーブルのフルインテグレーテッド化がされるのではないでしょうか。

もともとコラムの径が大きく、上が1.1/4インチのコラムとベアリングを使っていたはず。
コラムの多少の改良のみで内装化ができそうな雰囲気ではあります。

まあ、ADDICTで使った技術を用いてフォークを軽量化しました!とか、そのくらいの変更かもしれません。マウント周りは今のところ唯一無二な造りですし。
ディスクロードにおいて、フォークの軽量化はなかなか難しいですし、それだけでも購入検討するなら加点される面でしょう。

問題としてはADDICT RCと差別化が図れないことでしょう。
向こうもこっちもカムテールにドロップドシートステー。シートポストも一緒。あれれ。

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アダム・イエーツ仕様

新型のFOILで差別化をしてくる可能性はあります。現行と平行展開?
しかし、2021年モデルに新型のFOILが出るかどうかはまだわからないのです。
GIANTと同じくSCOTTの2021年モデルも気になるところ。

ミッチェルトンの選手は来期もADDICT RCがメインでしょうが、今年、(イルロンバルディアにて) スペアバイクはリムブレーキの旧ADDICTだったりするところを見ると供給が追いついていなかったのか、やはり選手の意見が割れるのか。
使用バイク気になるところです。

なんにせよFOILに何かありそうなのは確かです。

そういえばTarmacもモデルチェンジが控えておりますな。






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