ツアー・ダウンアンダー2020でのクリテリウム「Schwalbe Classic criterium」にて、DQSやBORAの一部ライダーが、アルミバイク Allez Sprintのスペシャルエディションに乗ることが予定されています。
去年、サガンも同様Allezに乗っていることがありましたね。2年連続での試みです。
オーストラリアのバッジ色、明るいブルー・グリーン・イエローなカラーリングです。
とてもきれいではないですか。
コンポーネントはSHIMANO DuraAce Di2 R9170とPROのコンポーネント、
ROVAL CLX50にSpecialized Turboのチューブラータイヤの組み合わせらしい。
2019年にチューブレスタイヤを使うこともあったSpecialized陣営ですが、今年も使うことがあるのでしょうか。
The Down Under Collection
上記のAllez Sprintを含むキット、アクセサリーです。
Allez Sprint Discフレームセット
去年、サガンも同様Allezに乗っていることがありましたね。2年連続での試みです。
オーストラリアのバッジ色、明るいブルー・グリーン・イエローなカラーリングです。
とてもきれいではないですか。
コンポーネントはSHIMANO DuraAce Di2 R9170とPROのコンポーネント、
ROVAL CLX50にSpecialized Turboのチューブラータイヤの組み合わせらしい。
2019年にチューブレスタイヤを使うこともあったSpecialized陣営ですが、今年も使うことがあるのでしょうか。
The Down Under Collection
上記のAllez Sprintを含むキット、アクセサリーです。
Allez Sprint Discフレームセット
S-WORKS Evade Ⅱ Helmet with ANGI & MIPS
S-WORKS Prevail
Cycling Cap
S-WORKS 7 Road Shoe
ソックス
これらのキットは1月16日から開催されるwomen's Down Underにてお目に掛かることができるそうです。って、本日やん。
また、specializedは森林火災の援助のため、100000USDをAustralian Wildlife Rescue Organization(WIRES)へ寄付したそうです。
距離が短く、アップダウンの少ないクリテリウムならアルミバイクの苦手な面は出ないですし、アルミの剛性や反応性の高さでうまく立ち回れるかもしれませんね。
スプリンター達の活躍に期待しましょう。
コレクションに関しては国内にも記事があった。
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