過去の記事を見返していたところ、TOKENのクイックリリーススキュワーの記事に対して、その①と書かれておりました。



半年以上経過した今、その②を書こうと思います。
わ、わすれてたわけじゃないんだからっ

とりあえず、TOKENの軽量スキュワーの特徴として
・パテント取得の+型シャフト
・超軽量前後で50g
といった感じでした。

FullSizeRender
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中華カーボン号とADDICTで、
レイノルズのホイールに対して使用しておりました。
純正とTOKEN製を何度か入れ替え、比較しながら。

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半年ほど使いましたが、

相性問題はある

と感じました。
現在は純正のクイックリリーススキュワーを使用しています。

憶測になりますが、キンキンに硬い完組みホイールなら合うかもしれない。
とりあえず使用したホイールには合わないと思いました。

TOKENのスキュワーは横方向に負荷がかかった時の柔さを感じます。
ああ、シャフトもエンド部の剛性を左右する要素の一つなんだな…。
と実感することができます。

・フォークの剛性
・ハブの剛性
・シャフト軸の剛性
・スキュワーの固定力
・負荷に対するフォーク、ハブ、シャフトのねじれ、しなり、歪み、伸び縮み

このあたりの要素のバランスがエンド部の剛性やフィーリングを左右するのだと思います。

フォーク、ハブ、シャフトの剛性がアンバランスです。
フォークとハブ(特にハブ)がシャフトに対して求めている剛性と固定力に対して、TOKENのスキュワーはスレッショルドを超えてしまっており、そのために横方向への負荷に対応しきれていないと感じます。

純正のスキュワーと同じセッティングで走った際、リムがシュータッチする機会が増えました。
ペダリングに力を入れたりバイクを振った時だけではなく、
ひび割れたりガタガタな道を通ったりするたびに、キュッキュッと鳴りました。前後ともに。
そのような道を好んで行くことが最近多いので(おいおい…)、その部分の不満が目立ちます。
ブレーキクリアランスの調整は必須でしょう。

くるくるきれいに回しながら平坦を走るなら、あまり問題はないかもしれない。
フロントだけ使用するなら、まあぎりぎりアリかなと思いました。

硬すぎるフォークや完組みホイール・ハブに対して狙って付けるのはありかもしれません、
手組ホイールやカーボンホイール(ほぼ手組)に対しては合わないかもしれない。
※憶測です。
血眼になって軽量化するわけでなければ、純正で十分でしょう。

今更こんな記事を書いたのは、また別のスキュワーを購入したので(懲りていない)。
それを試す前に、比較としてTOKENのチタンスキュワーを使用したレビューを書いておこうと思いました。

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