Groupama FDJのキュングがAircodeの新型っぽいプロトタイプを使っていた模様。
シールに書かれている「LAPI-AIR3-RD」から、AIRCODE DISQUEと呼ばれるモデルだとわかる。
ちなみにDISQUEはDISCのフランス語。
UCIリストの登録は2019年の7月。去年出るものだと私は思ってた。
シールに書かれている「LAPI-AIR3-RD」から、AIRCODE DISQUEと呼ばれるモデルだとわかる。
ちなみにDISQUEはDISCのフランス語。
UCIリストの登録は2019年の7月。去年出るものだと私は思ってた。
製品名がDISCになるかDISQUEになるかは知らないですが、日本語読みはエアコード ディスクなのでさほど影響はないでしょう。
見る限りは他と同じ、トレンドを採用するエアロフレームか。
シートチューブがリアホイールを覆っていなかったりするあたり、現行とは違ったアプローチ。
ヘッドチューブ-ダウンチューブの造形好き。
現行Aircodeと比べるとヘッドチューブ周りのエアロ化とリア三角がスッキリしてるのがわかるかと。
そういえば現行Aircodeはディスクブレーキ仕様はないんだっけか。
キュングはPROのハンドルを使っているけど、ヘッドスペーサーの形状的に、専用のコクピットがあると推測されている。
ケーブルの取り込み方を見る限りはセミインテグレーテッドか。
ユーザーには優しそう。
シートチューブ周りのLapierre独特の造形はXeliusと現行Aircodeを足して2で割ったような造形。
このあたりはLapierreの乗り味や快適性重視なのでしょう。
私的にはブランドの意匠を守ってくれていてうれしい限り。
このあたりの気流はなんだかんだ脚が搔き乱すので、快適性が確保されているのならドロップドシートステーにする必要はないのではと私的には思っています。
ケーブルの取り込み方を見る限りはセミインテグレーテッドか。
ユーザーには優しそう。
シートチューブ周りのLapierre独特の造形はXeliusと現行Aircodeを足して2で割ったような造形。
このあたりはLapierreの乗り味や快適性重視なのでしょう。
私的にはブランドの意匠を守ってくれていてうれしい限り。
このあたりの気流はなんだかんだ脚が搔き乱すので、快適性が確保されているのならドロップドシートステーにする必要はないのではと私的には思っています。
エンド周り。
スルーアクスルのシャフトは飛び出ないツライチ設計。
レバーはクイックリリースみたいな取り外しを素早く行えるような機構があるのでしょうか。
パリ-ニースの開催は2020年3月8日。
エアロロードにしてはXelius並みにスッキリしているので、リリース後、現行Aircodeや今後のXeliusとの差別化も気になるところではあります。
シマノと蜜月な関係のLapierreなので、シマノ関連のアイテムもちょっと気になりますね。
これから少しずつ見えてくるでしょう各社のニューバイク。
GIANT TCRやSpecialized Tarmacなども噂が見え隠れしております。
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