以前お伝えした、HUNTのカーボンスポークを使った軽量ホイール、
特徴としてカーボンスポーク採用だけど接着しないのがウリです。
このカーボンスポークを採用したホイールに、DB仕様も登場しました。
カーボンスポークの仕様については前の記事と同様ですので割愛しますが、
実験によると、24本の金属スポークで組むよりも20本のカーボンスポークで組んだ方が横剛性が6%高いそうです。
金属スポークよりも不快な振動の周波数を減衰してくれるので、乗り心地もよくなるらしい。
リムハイトは44mmと54mmが用意されます。
Aerodybanicistリムを採用。
リムの外寸は29mmとワイドリムだが、今となってはDB用ホイールとしては一般的になりつつある寸法か。
ZIPP303やDT SWISS ARC1100との空力の比較。
優れてるぜ!って言いたいところなのでしょうが、時速45km/h、ホイール単品でのテストということを考えるとフレームなどの要素が絡むとそんなに変わらないのでは…。
重量については、
前後44mm:1398g
前44mm、後54mm:1427g
前後54mm:1456g
お値段は15万円弱です。
ポンドが高くならなければ。
プリオーダーはHUNTの公式サイトから。
初回出荷は7月らしいです。
特徴としてカーボンスポーク採用だけど接着しないのがウリです。
このカーボンスポークを採用したホイールに、DB仕様も登場しました。
カーボンスポークの仕様については前の記事と同様ですので割愛しますが、
実験によると、24本の金属スポークで組むよりも20本のカーボンスポークで組んだ方が横剛性が6%高いそうです。
金属スポークよりも不快な振動の周波数を減衰してくれるので、乗り心地もよくなるらしい。
リムハイトは44mmと54mmが用意されます。
Aerodybanicistリムを採用。
リムの外寸は29mmとワイドリムだが、今となってはDB用ホイールとしては一般的になりつつある寸法か。
ZIPP303やDT SWISS ARC1100との空力の比較。
優れてるぜ!って言いたいところなのでしょうが、時速45km/h、ホイール単品でのテストということを考えるとフレームなどの要素が絡むとそんなに変わらないのでは…。
重量については、
前後44mm:1398g
前44mm、後54mm:1427g
前後54mm:1456g
お値段は15万円弱です。
ポンドが高くならなければ。
プリオーダーはHUNTの公式サイトから。
初回出荷は7月らしいです。
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