テレワーク中に太もも(四頭筋あたり)にEMSを貼ってみました。
まったく集中できなくなったので1時間ほどで外したのですが、筋肉が普段と違う負荷を受けたためか、疲労感が翌日まで残ってる…。変なことは試すべきではないな。

本日はROTORのお話です。
カーボンクランクと新しいパワーメーターをリリースしています。
というか、2019年に発表・発売はしていたけど、世界中へ出荷できていなかったんだとか。それがようやくできたんだとか。
どちらも2019年のEUROBIKEで展示されていた模様。



国内でもすでに販売がされているようですね。

Sea Otterが秋に延期されたため、BIKE RUMORが用意したRemote Otterという企画にて紹介されています。



カーボンクランクから。
名前はKAPIC。MTB用のカーボンクランクです。

ROTOR

175mmのクランクと32tのリングを合わせて429gとのことです。
ROTORは独自の軽量で高剛性な7075アルミ合金のクランクがウリの1つでした。

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なぜ今になってカーボンクランクを作るのかというと、近年のMTBのタイヤの大型化やリアエンドの拡大によるチェーンラインの確保のためです。
外側へ角度が必要なのだが、ROTORの従来のアルミクランク設計では強度と重量の比率において、重量の面を希望通りに維持するのが難しいとのこと。
だからカーボンクランクという選択肢をとったというわけです。

rotor2

クランク長は165mm、170mm、175mmを用意
アクスルはBoost(L135)とSuperBoost(L144)に対応。
ROTORのOCPマウントとダイレクトマウント方式を採用。
BB-92、BB89、BSA、BB30、PF30に対応。
QファクターはBoostで169.5mm、SuperBoostで178.5mmになるそう。


7000番台のアルミに曲げを求めるのは難しいですし、削るのも限界が見えます。
なんとかしたとしても、コスト的にカーボンクランクを製造したほうが安上がりなのでしょう。
もしロード市場も今後さらにリアエンド幅が拡大していくと、ROTORのアルミクランクは消えゆく運命かもしれません…。

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お次はパワーメーター。

INspider

rotor-INspider-powermeter-spider-with-aero-cover

ROTORのOCPマウントを採用したスパイダー型のパワーメーターです。
最近のROTORのOCPを採用しているクランクセットなら、なんでも使うことができ、使い回しも可能とのこと。

rotor-inspider-crank-arm-power-meter-parts-diagram-2020

3Dパワーによるペダリング測定も可能とのこと。
7075アルミ合金製で防水仕様。
バッテリーの持続時間は200時間、充電式。
価格は$649とのこと。

国内定価は89800円な模様。



24mmと30mmの両方のアクスルに対応している
また、12速用のチェーンセットのオプションも用意しているそうです。
ロード用に1xと2x
MTBように1x
それぞれ真円と楕円。
ROTORユーザーも安心して12速に移行できる模様。

これかしら


どちらも国内ですでに販売中のようです。





書いてて思い出したのだがサイクルモード2019、ROTORは出展なかったが、
代理店のdiatecの人に「ROTORのクランクセットって12速でもチェーンリング使えますか?」と尋ねた時、「使えますよ」と回答されたんだが…。
あれはこのチェーンリングのことを言っていたのか、適当に返されたのか、今となっては謎。