久々にロードレースの中継を観戦しました。
2020年のスロベニア選手権ロード。コロナ後のロードレースはここから再開ですね。
勝者は大本命ログリッチでした。
2位はポガチャル。
3位がモホリッチ
ストリーミングの品質が良くなく、気付いたら一緒に走っていたポガチャルが置き去りにされていた。
何が起きたのか不明。

2020年のスロベニア選手権ロード。コロナ後のロードレースはここから再開ですね。
勝者は大本命ログリッチでした。
2位はポガチャル。
3位がモホリッチ
ストリーミングの品質が良くなく、気付いたら一緒に走っていたポガチャルが置き去りにされていた。
何が起きたのか不明。

ルカ・メズゲッツは途中から集団を鬼引きして、登りに入ったら役目を終えて満足したのかまさかの離脱。DNF。
3位のモホリッチは…目立たなかったな。ストリーミングがもう少し安定していれば…。
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6月22日は月一回のシマノの100周年ティザーサイトの更新日です。
前回はデュラエースのヒストリー動画もありましたが、今回は壁紙だけかな…?
タイトルはDURA-ACE AXとなっております。
空力を軸に置き開発され注目を浴びた一方で、メンテナンス性はよろしくなかったという話があるコンポーネントです。
残念ながら私は詳しくは知りません。当時はシフターではなくRDにインデックス機構がついていたんですね。
SHIMANOはどういう位置付けとして、このコンポーネントをサイト内で紹介するのでしょうか。楽しみですね。
こちらにて、当時のカタログを拝見することができます。
今よりも凝っていたというか、技術的な話をしっかりとカタログに書かれていて面白い。
「詳しくは検索検索ぅ♪」と、ネットで情報を得られるようになったため、
今の時代のカタログは一般向けというか、薄く簡素になったのでしょうか。
比べると、保存しておきたいカタログというものは減ったなぁという印象を受けます。
シマノ、こんなページもあったのか
前回はデュラエースのヒストリー動画もありましたが、今回は壁紙だけかな…?
タイトルはDURA-ACE AXとなっております。
空力を軸に置き開発され注目を浴びた一方で、メンテナンス性はよろしくなかったという話があるコンポーネントです。
残念ながら私は詳しくは知りません。当時はシフターではなくRDにインデックス機構がついていたんですね。
SHIMANOはどういう位置付けとして、このコンポーネントをサイト内で紹介するのでしょうか。楽しみですね。
こちらにて、当時のカタログを拝見することができます。
今よりも凝っていたというか、技術的な話をしっかりとカタログに書かれていて面白い。
「詳しくは検索検索ぅ♪」と、ネットで情報を得られるようになったため、
今の時代のカタログは一般向けというか、薄く簡素になったのでしょうか。
比べると、保存しておきたいカタログというものは減ったなぁという印象を受けます。
シマノ、こんなページもあったのか
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