8月5日は1dayレースのミラノートリノと5日間の日程で行われるツールドポローニュの1日目がありました。

ミラノートリノはサガン、ユアン、ガヴィリア、デマール、ファンアールト、MVDPなどが出場することから、開幕前から最後はスプリンターの争いになると言われていました。

結果はアルノ―・デマールが勝利
2位はユアン、3位がファンアールトでした。



「ユアンにブロックされないように気を付けて位置取りした。クリーンなポイントを見逃さなかった。
超気持ちいい。」
とのこと。

なお、レース途中でDQSのランパールトらがクラッシュ。



ミッチェルトン、イネオス、バルディアーニ、ワンティの選手らが巻き込まれているのが見えます。
カヴェンディッシュが過去に1回転した道路の真ん中のあれにランパールトの肩がぶつかった模様。
これによりランパールトはDNF、さらに左鎖骨を骨折してしまったらしいです。



ツールドポローニュの1日目もスプリント勝負となりました。
しかし、フルーネウェーヘンとヤコブセンが接触し、逃げ場のなかったヤコブセンが大きなウォールクラッシュをしてしまいました。1秒後フルーネウェーヘンも落車。



クラッシュ後、ヤコブセンは動けない状態で担架でドクターヘリまで運ばれ、病院へ搬送。

ゴールラインを1位で通過したフルーネウェーヘンは失格、
1位はヤコブセン(DQS)、2位マークサロー(FDJ)、3位メズゲッツ(MTS)となりました。

ヤコブセンの様態は安定しており脳や脊椎の損傷も今のところ見られないが、複数の箇所が重傷のため、昏睡状態に保たれているとのこと。

容態はDQSのサイトより更新があるはずです。


今年は3月にベルギー行われた1dayレース、フロートプライス・ジャンピエールモンセレでも勝利をしていたヤコブセン。1996年生まれの23歳で今後が期待される選手です。
一日も早い彼の回復を祈りましょう。

次の注目レースは2020/8/8に行われるミラノ-サンレモです。



2019/8/5はツールドポローニュ3日目でクラッシュをしたランブレヒトの命日でもありました。
そのため、今年のTDPは 彼の追討をしてからのスタートでしたが、まさかこんなことが起きるとは…。
状態によってはフルーネウェーヘンもケアが必要かもしれませんね。心の。