microSHIFTが新しいコンポーネントをリリースしました。
1×8のMTBコンポでキッズや初心者向けのエントリーモデルとのこと。

確実な変速と必要十分なシステムで、ライドに必要なスキルを育むことにフォーカスしよう。


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最近の流行はとことんギアを増やすこと。12速が当たり前になりました。
しかし、許容誤差はどんどん狭められており、少しワイヤーのテンションを変えるだけで正常に機能しなくなることもあります。

確かに12速は素晴らしいことですが、調整に苦しめられることで、アマチュアMTBライダーの「自転車に乗る」という行為に対しての時間を奪ってしまいます。
Acolyteは4枚少ないですが、上りもダウンヒルも出来るギア比を備えています。

とのこと。

それぞれの外観

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リアディレイラー

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多くのMTBコンポと同じように、リアディレイラーにはクラッチシステムがついていて、チェーンの暴れも防止し、チェーンの脱落を防ぎます。
スプリングクラッチと言っているので、ADVENTのようなラチェット式のクラッチではない模様?

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クラッチのオンとオフは「カチッ」と音がするまでボルトを回すだけ。
締めすぎることは出来ないようになっていて、整備に不慣れなライダーも安心。
オフにするのはホイールを外すときくらい。

なお、製品ページを見るとクラッチ有りのRD-M5185Mと、クラッチ無しのRD-M5180Mがあるので注意。


シフターにはインジケーター付き。

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初心者の「今何速だっけ?」を視覚的にわからせることで、ギアの位置の把握を早めることが出来る。

スプロケットは11-42と11-46の2種類の構成。

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8速用のチェーンが使える。
フリーはHGに対応。


お値段は
シフター:$16.99
リアディレイラー:$35.99
12-46カセット:$34.99
12-42カセット:$30.99

1万円でおつりがくるか。

比較的安価なモデルのリリースが続くmicroSHIFT。
展示会の直前のリリースだと考えられる。

CENTOS/ARSISの刷新はシマノの後になるのかなぁ…




マイクロシフトのインジケーター見ると昔乗ってたシティサイクルを思い出す…