ビアンキの予告通り、10/25に新型Specialissimaが登場しました。
日曜日だったためか、リリース記事がありません。公式だけ。
フレーム重量は750g。
クライムを無駄にすることもなく、高い剛性力により路面へパワーをしっかりと伝達するバイク。
ワールドツアーのプロ向けに開発されたバイクだが、あなたとってのレーシングバイクにもなり得るでしょう。
とのこと。
ドロップドシートステーにせず、クラシックな見た目ですがクライミング・制動力・空力が強化され、Specialissimaという名前の通りのレーシングバイクになっているそうです。
ケーブル内装はFSAのACRシステムを採用し、ヘッドのベアリング径は1.5インチ。
カラーリングも刷新。


エアロダイナミクスの改善には、OLTREシリーズで培ってきたノウハウを使用しているそうです。
ジオメトリー表
500と530を見て少しうーん…となる。
大きいサイズは日本に来るかはわからぬ。
デュラDi2とVISION SC40ホイールの組合せ
・アルテグラDi2仕様
ホイールはFULCRUMのRacing 418
・アルテグラ 機械式仕様
アッセンブルされるパーツはFSAのENERGYとなるため、グレードは落ちる。価格もお安めになるか?
ホイールはおそらくFULCRUM Racing418
・SRAM RED AXS仕様
ドライブトレイン以外はデュラDi2仕様と同じような構成
・フレームセット
ACRシステムに対応したステムが付属するみたい。
価格と完成車重量は執筆時不明ですが、まあ他と同じような感じかと。
付属するホイールのハイトを考えると、クライム特化ではないという開発側の考えが伝わる。
ケーブルを外から取り込む用の穴を残してあるのは機械式のコンポーネントの為というよりはACRシステムを使わない、好きなハンドルステムを使えるというオプションを残したかったのではないかと。
※追記
って思ったけど油圧ホースは結局内装させないとだめか。ということはACRしないとだめなのか。
最近のモデルでの競合はTCRやMAGMAか。
Aethos?あれは公式がレースバイクではないと言っていて、Specialissimaは公式がレースバイクだと言っているので競合ではない…。
国内記事
日曜日だったためか、リリース記事がありません。公式だけ。
オールラウンダーへと改修されたSpecialissimaは、登りでぶっ飛んで平坦を支配するらしい。
フレーム重量は750g。
クライムを無駄にすることもなく、高い剛性力により路面へパワーをしっかりと伝達するバイク。
ワールドツアーのプロ向けに開発されたバイクだが、あなたとってのレーシングバイクにもなり得るでしょう。
とのこと。
ドロップドシートステーにせず、クラシックな見た目ですがクライミング・制動力・空力が強化され、Specialissimaという名前の通りのレーシングバイクになっているそうです。
ケーブル内装はFSAのACRシステムを採用し、ヘッドのベアリング径は1.5インチ。
カラーリングも刷新。

ビアンキの伝統的なカラーとなるチェレステ。
CK-16。まあ、色々な意見はあるが。
ロゴの縁取りラインは全カラー共通でMermaid Scaleというカラー。
人魚の鱗のようにキラキラした感じか。人魚見たことないけど。

Greenish Blue。緑っぽい青。
他にもシグネイチャーコレクションという塗装が用意されるそう。
職人のハンドペイントだとかなんとか。
こちらから試して↓
エアロダイナミクスの改善には、OLTREシリーズで培ってきたノウハウを使用しているそうです。
ジオメトリー表
500と530を見て少しうーん…となる。
大きいサイズは日本に来るかはわからぬ。
ラインナップ
・SuperRecord12EPS仕様
スパレコ12EPSにFSA K-FORCEのアッセンブリ、ホイールはFULCRUM WIND 400 DB
やっぱりイタリアメーカーならカンパのラインナップ1つは置きたいよね。
・DURAACE Di2仕様
デュラDi2とVISION SC40ホイールの組合せ
・アルテグラDi2仕様
ホイールはFULCRUMのRacing 418
・アルテグラ 機械式仕様
アッセンブルされるパーツはFSAのENERGYとなるため、グレードは落ちる。価格もお安めになるか?
ホイールはおそらくFULCRUM Racing418
・SRAM RED AXS仕様
ドライブトレイン以外はデュラDi2仕様と同じような構成
・フレームセット
ACRシステムに対応したステムが付属するみたい。
価格と完成車重量は執筆時不明ですが、まあ他と同じような感じかと。
付属するホイールのハイトを考えると、クライム特化ではないという開発側の考えが伝わる。
ケーブルを外から取り込む用の穴を残してあるのは機械式のコンポーネントの為というよりはACRシステムを使わない、好きなハンドルステムを使えるというオプションを残したかったのではないかと。
※追記
って思ったけど油圧ホースは結局内装させないとだめか。ということはACRしないとだめなのか。
最近のモデルでの競合はTCRやMAGMAか。
Aethos?あれは公式がレースバイクではないと言っていて、Specialissimaは公式がレースバイクだと言っているので競合ではない…。
国内記事
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