なんで今週に限ってこんなに製品リリースが多いんだ…?
Farr Headspace alloy bullmoose stem

Canyon SPEEDMAX CFR

1番上のグレードは130万円か…。
SLXでもなかなか強気な価格。
ロードバイクよりも規制が緩い分風洞テストもお金が掛かるだろうしまあそうなるわな。
やはりフォーククラウン回りから横のクリアランスを広めにとるのがトレンドか。
Reap Vulcun slips
単なるバイクではなくてパフォーマンスシステムらしい。
SPEEDMAXの数日前にリリースされたバイク。
お値段はフレームセット£5500〜とのことでだいたい70万円〜、1月末から出荷予定。
この時期にリムブレーキのフル内装バイクが出るということも驚き。
TTバイクや空力回りの話をもう少ししたいのだけれど、いつになることやら…

気になったモノをリストアップ。
Wahoo Elemnt Rival GPS
スイム・バイク・ランをシームレスに繋ぐスマートウォッチデバイス

GPSモードで24時間動作するという長持ちバッテリーでアイアンマンも怖くない?
トライアスロンモードを選択時にはスタートを押す以外の操作は不要で、動きを検知してスイム・バイク・ランを切り替えるとのこと。
心拍センサーや高度計等の機能もあり、ANT+とBluetoothでデバイス連携も可能。他のElemntデバイスともペアリングして情報を同期できる。
室内ではKICKRとも連携可能とのこと。
マルチスポーツする人にとってはGarmin以外の選択肢が増えて喜ばしいか、すでにガーミンあるし…となるか。
国内価格は39800円(税別)
ZIPP Quickview Computer mount

Zippが自社製ステムに対応するコンピュータマウントをリリース。
フェースプレートを取り替える仕組み。

2021年のZIPPコンポーネント類は上から
SL Sprint
Service Course Speed
Service Course SL
Service Course
となっている模様。お間違えなく。

Wahoo Elemnt Rival GPS
スイム・バイク・ランをシームレスに繋ぐスマートウォッチデバイス

GPSモードで24時間動作するという長持ちバッテリーでアイアンマンも怖くない?
トライアスロンモードを選択時にはスタートを押す以外の操作は不要で、動きを検知してスイム・バイク・ランを切り替えるとのこと。
心拍センサーや高度計等の機能もあり、ANT+とBluetoothでデバイス連携も可能。他のElemntデバイスともペアリングして情報を同期できる。
室内ではKICKRとも連携可能とのこと。
マルチスポーツする人にとってはGarmin以外の選択肢が増えて喜ばしいか、すでにガーミンあるし…となるか。
国内価格は39800円(税別)
ZIPP Quickview Computer mount

Zippが自社製ステムに対応するコンピュータマウントをリリース。
フェースプレートを取り替える仕組み。

下にはカメラつけてもライトつけてもよし。好きに使え。
Service Course SL用とSL Sprint用の2種類のプレートがあります。
そのほか、ホイールのロゴの刷新に合わせてコンポーネント類もロゴを変更したそう。
2021年のZIPPコンポーネント類は上から
SL Sprint
Service Course Speed
Service Course SL
Service Course
となっている模様。お間違えなく。

Farr Headspace alloy bullmoose stem

Ride Farrは日本ではウケなそうだけどおもしろいモノを出すなぁとはよく思う。
レース思考ではなく、オールロード系のロングライドを楽しく快適に〜という姿勢が好き。
寸法は70mmの0°しかない模様。残念。
さーべろごっこできると思ったのに。
価格は直販にて$95
Canyon SPEEDMAX CFR

1番上のグレードは130万円か…。
SLXでもなかなか強気な価格。
ロードバイクよりも規制が緩い分風洞テストもお金が掛かるだろうしまあそうなるわな。
やはりフォーククラウン回りから横のクリアランスを広めにとるのがトレンドか。
Reap Vulcun slips
単なるバイクではなくてパフォーマンスシステムらしい。
SPEEDMAXの数日前にリリースされたバイク。
お値段はフレームセット£5500〜とのことでだいたい70万円〜、1月末から出荷予定。
この時期にリムブレーキのフル内装バイクが出るということも驚き。
TTバイクや空力回りの話をもう少ししたいのだけれど、いつになることやら…

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