2020年の2月からUCI承認リストに載っているDIZO EPIC
これ以上の情報は無いかなと思っていましたが、
TAIWAN EXCELLENCE AWARD 2021に選出されていました。
なんだかおめでたいお漏らし。
以下TEAサイトより
「EPIC PROは最速のために生まれたディスクロード。
トップレベルのテクノロジーと高品質のカーボンファイバーマテリアルによって、剛性・軽量性・快適性・スピードあらゆる面で突出し、エアロダイナミクスによって効率よいエナジーセービングをもたらす。
EPIC PROはDIZOのプロサイクリストによって開発・テストされた。
NAWP(New Anti-Wrinkle Process)シェーピングとCNT(Carbon Nano Tube)テクノロジーによって、チューブ内面は滑らかなフラットになり、突出した剛性をもつ超軽量フレームセットとなる
超高弾性のカーボンファイバーマテリアルには、三菱のMR70とダイニーマが使用される。
フレーム、フォークのMR70で構成するカーボンレイアウト構造にダイニーマを併せて用いることで、振動減衰性や快適性が向上し、全体的なハンドリングが良くなる。快適性を損なうことなく、ペダリング剛性を大幅に向上させる。」
とのこと。
現DIZOのフラッグシップであるM8/EOSには、東レのT1100が使われていますが、EPICに使用されるのは三菱製のカーボンマテリアルのようです。
TAIWAN EXCELLENCE AWARD 2021に選出されていました。
なんだかおめでたいお漏らし。
以下TEAサイトより
「EPIC PROは最速のために生まれたディスクロード。
トップレベルのテクノロジーと高品質のカーボンファイバーマテリアルによって、剛性・軽量性・快適性・スピードあらゆる面で突出し、エアロダイナミクスによって効率よいエナジーセービングをもたらす。
EPIC PROはDIZOのプロサイクリストによって開発・テストされた。
NAWP(New Anti-Wrinkle Process)シェーピングとCNT(Carbon Nano Tube)テクノロジーによって、チューブ内面は滑らかなフラットになり、突出した剛性をもつ超軽量フレームセットとなる
超高弾性のカーボンファイバーマテリアルには、三菱のMR70とダイニーマが使用される。
フレーム、フォークのMR70で構成するカーボンレイアウト構造にダイニーマを併せて用いることで、振動減衰性や快適性が向上し、全体的なハンドリングが良くなる。
とのこと。
現DIZOのフラッグシップであるM8/EOSには、東レのT1100が使われていますが、EPICに使用されるのは三菱製のカーボンマテリアルのようです。
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