クラウドファンディングが始まった時に紹介した3Dプリンタ製のカーボンバイクSuperStrata
結局買いませんでしたが、気になりはしているのでなんだかんだ情報は見ています。
コラボレーションのウルトラマンカラーなども登場しました。
そんな3Dプリンタ製バイク初回出荷が開始されたそうです。
ふむ…スローピングがきついな…。あれが身長によってはこうなるのか。
身長以外にもライディングスタイルでジオメトリは変わるらしいので、みんながみんなこういうわけではないだろうが。
まあ宣材写真と入荷した自分のバイクの見た目がなんか違うなんて自転車あるあるですしね。
そしてフロントブレーキ
台座がみょーんと長いのはフラットマウント用に作ったフォークにポストマウント用のキャリパーを付けるための位置合わせかと思われる。
グレードによってロード用とMTB用のコンポーネントが選択できるため、どのマウントにも対応できるようにしたんでしょう。
何の為の3Dプリントなんだか。
とりあえず白い筒がアダプタで取り外せることを祈りましょう。
そしてブレーキホース…。
ずっとフル内装だと思ってたらむき出しじゃないか。
宙ぶらりんはさすがになぁ…。
見る限りリアはフル内装な造りっぽいのにでフロントは外装。
というかリアステーにケーブル用の穴が開けられるのならボトルケージ穴も出来たんじゃないの…よくわからんね。
宣材写真、ブレーキに繋いでなかったのね…。
あのチェーンラインに気を取られて見逃していたわ。
というかケーブル内装してるものだと思ってたよ。
3Dプリンタを使ったモノづくりや未来的なデザインは面白いのに、自転車としてみると"何故そうなるの?"という部分か出てしまうのは何故だろう。
やはり開発の中に自転車趣味な人がいないのかなぁ…。
これも今気付いたがヘッドチューブにライトを内蔵しているせいでヘッドチューブ長を短く設定できないのだろうね
結局買いませんでしたが、気になりはしているのでなんだかんだ情報は見ています。
コラボレーションのウルトラマンカラーなども登場しました。
そんな3Dプリンタ製バイク初回出荷が開始されたそうです。
ほう…NDS側で飾っちゃうのか
ふむ…スローピングがきついな…。あれが身長によってはこうなるのか。
身長以外にもライディングスタイルでジオメトリは変わるらしいので、みんながみんなこういうわけではないだろうが。
まあ宣材写真と入荷した自分のバイクの見た目がなんか違うなんて自転車あるあるですしね。
そしてフロントブレーキ
台座がみょーんと長いのはフラットマウント用に作ったフォークにポストマウント用のキャリパーを付けるための位置合わせかと思われる。
グレードによってロード用とMTB用のコンポーネントが選択できるため、どのマウントにも対応できるようにしたんでしょう。
何の為の3Dプリントなんだか。
とりあえず白い筒がアダプタで取り外せることを祈りましょう。
そしてブレーキホース…。
ずっとフル内装だと思ってたらむき出しじゃないか。
宙ぶらりんはさすがになぁ…。
見る限りリアはフル内装な造りっぽいのにでフロントは外装。
というかリアステーにケーブル用の穴が開けられるのならボトルケージ穴も出来たんじゃないの…よくわからんね。
宣材写真、ブレーキに繋いでなかったのね…。
あのチェーンラインに気を取られて見逃していたわ。
というかケーブル内装してるものだと思ってたよ。
3Dプリンタを使ったモノづくりや未来的なデザインは面白いのに、自転車としてみると"何故そうなるの?"という部分か出てしまうのは何故だろう。
やはり開発の中に自転車趣味な人がいないのかなぁ…。
これも今気付いたがヘッドチューブにライトを内蔵しているせいでヘッドチューブ長を短く設定できないのだろうね
コメント
コメント一覧 (7)
3Dプリント上がりの形状をみると大きめの四角断面です。ここからNC
サンダー等で丸断面に削り出すのでしょうが、相当量の再生不可の削り
屑がでるはずです。地球に優しくないですね。
ここではプロライダーによる数千キロのテスト走行をやっているのでしょ
うか。ふつうは常識ですが。
ブレーキが油圧に変わっているようですから、すこしはやったかも。
ファクトリーの周り、数周ぐらいは。
ACK
が
しました
ACK
が
しました
このブレーキケーブルが宙ぶらりんの写真をみて買わなくて正解だったと確認しました。
自転車はいずれは壊れるもの。やはりアフターサービスのある実店舗で実車をみて判断するのが懸命ですね。
ACK
が
しました
の開梱と実走の動画があがっています。そこへの書き込みで、急ブレーキでリアの
ブレーキキャリパーが外れた方がいたそうです。多分、取り付けボルトの締め付けが
あまくて走行中に落ちたのだと思います。全ボルトのチェック必至です。
ACK
が
しました