新品のステムを買ったら箱で届きました。
ステムって箱に入ってるのね。
いつもフックに吊るされているかガラスのショーケースのものしか見ないので、包装なしで出荷されているんだなと思ってたわ。いやまあそれは言い過ぎだけどもっと簡単な包装かと。
DEDAのSUPERZEROという三角形断面のステム△
トップ部分は真っ平だと思ってましたが、ゆるやかなアーチ状でした。
143gでした。
名前負けしている重さです。
SUPERwwwwwZEROwwwwwwwwっうぇwっうぇw
中の空洞も三角形です。
おにぎり型のピックが
入りました。
私はジャズタイプと呼ばれる小さいものを使ってたのでさらに簡単に入りました。
なにやってんだか。
付属品
トップキャップとボルトと何かのカバー
トップキャップはベタ付け専用なので、使いたくてもおそらく使わないでしょう…。
ポジションが決まり切っても切るかどうか。
このカバーは
ここに使うらしい。
たしかにカバーで埋めないと空力的に良くなさそうな穴の開き方。
正面からの空気が籠りそうです。
このカバーを入れると147gになりました。
ついでにWARNING紙
店頭で見るDEDAのステムでこの紙を見たことが無い…。
正しいフェースプレートの向きはDS側を上に倒した時にロゴが正立する向きと覚えよう。
さてここにもう一つ
いつ買ったか覚えていないDEDAのZERO2がある。
120mm 7°という何を当時何を考えて買ったのかまったくもって思い出せないステムですが
重量は145gなので、おそらく同じ長さだとSuperZEROよりも軽いでしょう。
ちなみにこちらの断面は台形状になっています。
ということは…
おにぎり型のピックは引っかかって入らず
斜めに落ちていきました。
ですが私が好んで使っていたのは(以下略
本当に何やってんだか。
並べてみるとSUPERZEROは太くて逞しくて立派な見た目です。
切ったフォークコラムの端材に並べて取り付けてみます。
上から
120mm 7°
100mm 8°
110mm 10°
撮った角度の関係もあるのでしょうが、SUPERZEROはなんだか角度が緩く見える。
ステムひとつでバイクの表情が変わるのがよくわかります。
以上、DEDAのお話でした。
ステムって箱に入ってるのね。
いつもフックに吊るされているかガラスのショーケースのものしか見ないので、包装なしで出荷されているんだなと思ってたわ。いやまあそれは言い過ぎだけどもっと簡単な包装かと。
DEDAのSUPERZEROという三角形断面のステム△
トップ部分は真っ平だと思ってましたが、ゆるやかなアーチ状でした。
143gでした。
名前負けしている重さです。
SUPERwwwwwZEROwwwwwwwwっうぇwっうぇw
中の空洞も三角形です。
おにぎり型のピックが
入りました。
私はジャズタイプと呼ばれる小さいものを使ってたのでさらに簡単に入りました。
なにやってんだか。
付属品
トップキャップとボルトと何かのカバー
トップキャップはベタ付け専用なので、使いたくてもおそらく使わないでしょう…。
ポジションが決まり切っても切るかどうか。
このカバーは
ここに使うらしい。
たしかにカバーで埋めないと空力的に良くなさそうな穴の開き方。
正面からの空気が籠りそうです。
このカバーを入れると147gになりました。
ついでにWARNING紙
店頭で見るDEDAのステムでこの紙を見たことが無い…。
正しいフェースプレートの向きはDS側を上に倒した時にロゴが正立する向きと覚えよう。
さてここにもう一つ
いつ買ったか覚えていないDEDAのZERO2がある。
120mm 7°という何を当時何を考えて買ったのかまったくもって思い出せないステムですが
重量は145gなので、おそらく同じ長さだとSuperZEROよりも軽いでしょう。
ちなみにこちらの断面は台形状になっています。
おにぎり型のピックは引っかかって入らず
斜めに落ちていきました。
ですが私が好んで使っていたのは(以下略
本当に何やってんだか。
並べてみるとSUPERZEROは太くて逞しくて立派な見た目です。
切ったフォークコラムの端材に並べて取り付けてみます。
上から
120mm 7°
100mm 8°
110mm 10°
撮った角度の関係もあるのでしょうが、SUPERZEROはなんだか角度が緩く見える。
ステムひとつでバイクの表情が変わるのがよくわかります。
以上、DEDAのお話でした。
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