PirelliのP ZEROタイヤ(クリンチャー)のコンパウンドとケーシングが新しくなったそうです。

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Pirelliの自転車タイヤって出たばかりだよな…って思ってたらもう4年も経ってるのね。

刷新といっても新技術云々はなく、後発のTLRと色々合わせる感じか、トレッドパターン、コンパウンド、タイヤサイズ。



名前もTLRと統一しP ZERO VERO → P ZERO RACE
P ZERO VERO 4S → P ZERO ROAD
となります。

P ZERO RACEは濃いブラウンのサイドウォール仕様もある模様。

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P ZERO RACEはTLRと同様にSmartEVOコンパウンドをラバーへ配合。
モータースポーツの経験に基づき、機能的ポリマーを配合、グリップと低い転がり抵抗を実現するみたいです。

P ZERO ROADはより長く使えるよう、新しいEVOコンパウンドラバーが使用されます。

P ZERO RACEはリム内寸19mmをベースに設計されているそうで、
タイヤサイズは26、28、30mmという展開になるようです。
重量は205、225、245g

リムによるタイヤ幅の変化は以下を参照
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一方P ZERO ROADは17mmをベースに開発されたそうで、
タイヤサイズは24、26、28mmとのこと
 重量は215、235、255g
リムによるタイヤ幅の変化は以下を参照
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ケーシングはチューブ運用を想定した軽量な120tpiナイロンを使用。
アラミド繊維で作られた耐パンクベルトも幅広になった模様。




ライディングスタイルが広くなったことで、空気圧もこれまで以上に重要になったとのこと。
体重やシチュエーションによって、空気圧の推奨が変わるみたい。

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これを参考にセッティングしてみましょう。

価格はP ZERO RACEが$70なので7700円くらい。
P ZERO ROADが$50で5500円くらい

です。

クリンチャー派は少し待てばショップに並ぶでしょう。
TLRの人は安心して現行をどうぞ。