リークからマッハでリリースされたGarmin Rallyシリーズ。


・2つめの電池はマグネットを使えば簡単にとれる。
・電池の蓋は金属製になりねじ込み式
・センサーが軸に詰まっているため、8mmの6角ではなく取付はペダルレンチを使う。
・固定力の調整は12段階。感覚はシマノライク。意図せず外れたことはまだない。
・軸(センサー部)はそのままロード用のペダルに交換できる(ペダル部分は単体で$199)

・漕ぎ出しだけ送信が遅れるがその後は問題ない。
・第5世代のKickr、シマノ、Quarqと比較して、最初の3回のライドは3%のブレがあったが、その後は落ち着いた。信頼性は高そう。



・でかい
・シマノのXTペダルと比較して、片側50gずつ重く、スタックハイトは5mm高い。
・唯一の競合はSRM X-POWER。シマノペダルと比較しても重量もスタックハイトもほぼ変わらないが、パワーが高く出てその後動作が止まる。これならRally XCを選ぶ。

・グラベルや悪路だとそれぞれのスタックハイトの違いを感じることはなかった。見た目は分厚いけど。

・グラベルライダーやマウンテンバイカーに最適なソリューション。オフロードパワーメーターとしても、両脚計測としても、よく働いてくれる。
とのこと。
なかなか良好?
SPD派にとってはうれしいですね。クランク型でいいじゃんは無しで。
オフロードならスタックハイトはそんなに気にならないのかね?舗装路だとどうなるだろうか。
むしろ気になるのがkikcrのブレ
あとは気になる国内価格か。
記事一部修正中。ご指摘ありがとうございました。
疲れてレース観ずに寝た日に限って好きな選手達が上位にいるのはなんなん…?

あのリークはわざとだったのでは…?と思うほどの早さの発表でした。

その中からRally XCの海外のレビュー。
・値段は$1199で重さは220g。
・テスト期間は3週間
・オフロード用ペダルで両脚計測
・LR44型のボタン電池を片側に2つずつ使用。120時間保つらしい。

・値段は$1199で重さは220g。
・テスト期間は3週間
・オフロード用ペダルで両脚計測
・LR44型のボタン電池を片側に2つずつ使用。120時間保つらしい。

・2つめの電池はマグネットを使えば簡単にとれる。
・電池の蓋は金属製になりねじ込み式
・センサーが軸に詰まっているため、8mmの6角ではなく取付はペダルレンチを使う。
・固定力の調整は12段階。感覚はシマノライク。意図せず外れたことはまだない。
・軸(センサー部)はそのままロード用のペダルに交換できる(ペダル部分は単体で$199)

・漕ぎ出しだけ送信が遅れるがその後は問題ない。
・第5世代のKickr、シマノ、Quarqと比較して、最初の3回のライドは3%のブレがあったが、その後は落ち着いた。信頼性は高そう。



・でかい
・シマノのXTペダルと比較して、片側50gずつ重く、スタックハイトは5mm高い。
・唯一の競合はSRM X-POWER。シマノペダルと比較しても重量もスタックハイトもほぼ変わらないが、パワーが高く出てその後動作が止まる。これならRally XCを選ぶ。

・グラベルや悪路だとそれぞれのスタックハイトの違いを感じることはなかった。見た目は分厚いけど。

・グラベルライダーやマウンテンバイカーに最適なソリューション。オフロードパワーメーターとしても、両脚計測としても、よく働いてくれる。
とのこと。
なかなか良好?
SPD派にとってはうれしいですね。クランク型でいいじゃんは無しで。
オフロードならスタックハイトはそんなに気にならないのかね?舗装路だとどうなるだろうか。
むしろ気になるのがkikcrのブレ
あとは気になる国内価格か。
記事一部修正中。ご指摘ありがとうございました。
疲れてレース観ずに寝た日に限って好きな選手達が上位にいるのはなんなん…?
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