非常にすっきりしました。
SRAM eTAPのおかげです
…というわけではなく、ヘッドセットの上部にRichey Logic-eというアイテムを使用しました。

穴の開いたダストカバーと、通常よりも厚くて大きく割が入っている玉押しと、内側の角度が通常のものよりも深い1 1/8インチのベアリングのキットです。
これによりDi2のケーブルをヘッドセット部分から取り込むことができます。
プレスフィット用とドロップイン用の2種がありますが、通常のカーボンフレームの場合、ドロップイン用を用います。

こうなんとか頑張って配線することで

クランプ近くに穴が開いているFarsportsのF1ハンドルバーと組み合わせることで、非常にすっきりした見た目になります。
全然目立ちません。
内装内装ってケーブルの見た目そんなに重要か?と思っていましたが、いざやってみるとなかなかすっきりしていて、嗚呼なるほどそういうことかと、納得しました。
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https://twitter.com/michaelmuhney/status/1361104163317313538
ACK
が
しました