…誤操作により記事を消してしまったため、思い出せる範囲で書き直し…
噂通りにSRAM RIVALが無線化しました。
ぱっと見の特徴として
・無線
・2×12、1×12が選択可能
・油圧ディスクブレーキのみ、リムブレーキは既存のメカニカルが継続
・パワーメーターオプション有り(片面)
・クランク長が豊富で160mmから用意
・上位のRDで採用していた油圧ダンパーはスプリング式へデチューン
・シフターはFORCEよりも小ぶり
・スピンドル長は通常とワイドの2種類が有り、タイヤ幅によってはワイドスピンドルのものを選択する。
・よって、FDも通常とワイドの2種類
・国内価格は2×12、パワメ無しで約20万円(税込199067円)。
・bikerumorによると海外での価格は2×12、パワメ無しで$1420(約15.5万円)、パワメ有りだと$1639(約18万円)
ってところでしょうか。
それぞれの内訳を全て見てはいないですが、定価の隔たりがASK税並にあるので、自転車業界だとイ○タマ税とでも言うべきでしょうか。海外はSRAM製品は結構セールでの割引料も多いので、
↓こんな感じに
少し待ってれば50%引きで買える可能性もある。そうなると10万切り余裕で電動コンポがかえるわけですね。もちろんCRCでSRAM製品は国内から買うことは出来ません。
と考えると、国内だと機械式アルテ程度の価格で海外ではRIVAL AXSが手に入るという推測ができます。
同じ価格ならば無線で取り付けが楽で油圧でケーブルのメンテもいらないSRAMを選択する人は増えてくるでしょう。
写真集を印刷している間に海外でのシマノのシェアは落ちていきそうな気がします。
まあ競技用のコンポーネントはそんなに売上に貢献しているわけではないので、株主や経営者から見ると我々が思っているよりも優先度は低いのかもしれないね。
次なるシマノの打つ手は、ビデオクリップ集しかない。
というか、定価で輸入代行業者に手数料払っても海外の方がトータル安いんじゃないのこれ。
噂通りにSRAM RIVALが無線化しました。
ぱっと見の特徴として
・無線
・2×12、1×12が選択可能
・油圧ディスクブレーキのみ、リムブレーキは既存のメカニカルが継続
・パワーメーターオプション有り(片面)
・クランク長が豊富で160mmから用意
・上位のRDで採用していた油圧ダンパーはスプリング式へデチューン
・シフターはFORCEよりも小ぶり
・スピンドル長は通常とワイドの2種類が有り、タイヤ幅によってはワイドスピンドルのものを選択する。
・よって、FDも通常とワイドの2種類
・国内価格は2×12、パワメ無しで約20万円(税込199067円)。
・bikerumorによると海外での価格は2×12、パワメ無しで$1420(約15.5万円)、パワメ有りだと$1639(約18万円)
ってところでしょうか。
それぞれの内訳を全て見てはいないですが、定価の隔たりがASK税並にあるので、自転車業界だとイ○タマ税とでも言うべきでしょうか。海外はSRAM製品は結構セールでの割引料も多いので、
↓こんな感じに
少し待ってれば50%引きで買える可能性もある。そうなると10万切り余裕で電動コンポがかえるわけですね。もちろんCRCでSRAM製品は国内から買うことは出来ません。
と考えると、国内だと機械式アルテ程度の価格で海外ではRIVAL AXSが手に入るという推測ができます。
同じ価格ならば無線で取り付けが楽で油圧でケーブルのメンテもいらないSRAMを選択する人は増えてくるでしょう。
写真集を印刷している間に海外でのシマノのシェアは落ちていきそうな気がします。
まあ競技用のコンポーネントはそんなに売上に貢献しているわけではないので、株主や経営者から見ると我々が思っているよりも優先度は低いのかもしれないね。
次なるシマノの打つ手は、ビデオクリップ集しかない。
というか、定価で輸入代行業者に手数料払っても海外の方がトータル安いんじゃないのこれ。
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