Specializedのタイヤ
S-works Turbo

ターボコットンではないほう。


タイヤ幅は24,26,28mm
チューブレスバージョンもあり



bikeradarのテストしたサイズは28mm、実測240g。クリンチャー。

BLA


「Specializedはタイヤ市場で大きなプレイヤーに成長した。S-works Turboはとても優れたハンドリングとスピードを備えている高性能なタイヤだ。フレームに「specialized」と書かれていなくても優れた選択肢だ。

独自のトレッドパターンは速いローリングスピード、信頼性のあるグリップ、耐久性を素晴らしくブレンドしている。

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このカテゴリーの他のタイヤと比較すると、摩耗率は少し高い。
ただ、他のタイヤよりも安価(海外通販の価格をみると4000円くらい)なので、価格を考えるとそれは相殺される。

120TPIのケーシングに配置されるBlackBeltによってパンク防止に役立っている。
他のタイヤよりは少し簡単に切断できたが、長いテスト中にインナーチューブを傷つけることはなかった。

28mmのタイヤは内寸19mmのリムで使用すると、ほぼ30mmに膨らんだ。
フレームのタイヤクリアランスが制限されている場合は注意が必要。

そのボリュームにより、S-works Turboは荒れた路面でも良好な快適性をもたらし、一部のタイヤのしなやかさには劣るが、低空気圧にした時の乗り心地は非常にいい。


評価:3.5/5.0

良い点
・快適
・グリップ
・スピート
・価格

悪い点
・実寸がカタログよりワイド」

とのこと


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画像探しててもどのパッケージがどれで最新かわからn