FSAが手掛けるブランドVISIONの代表ホイールMETRONがアップデート。
ディスクブレーキ仕様のみとなり、リムハイトは45と60と5mm高くアップデートされたようです。
EFNやTBVが2021年のツールドフランスで実践投入している模様。ということは早くもステージ勝利も手にしているわけですな。
ワイド化され、空力が良くなり、軽量化され、ハブも一新とな。
用意されるリムはチューブラーとチューブレス/クリンチャーの2種
リムハイトは45mmと60mmだから合計4種類。
クリンチャーの内寸は21mmで28mmタイヤに最適化され空力がよくなる構造とのこと。時代は28mmか…。
リムは手作業の丁寧なレイアップと宇宙開発で作られたフォームを使用して軽く仕上げたらしい。
こんなのか?
そういうわけで重量は前モデルよりも150gほど軽くなったらしいが、
VISIONのサイトとBIKERUMORで重量の表記が揃っていないので今はここには表記しません。
となっている。
リムハイトが高くなったにも関わらず空力も前作よりも改善しているそうです。
新しいハブは72Tのエンゲージがありセンターロック仕様。6ボルトはアダプタ使えとのこと。
ハブはシマノ11速(及び12s)とXDRとのこと。
スポークはステンレスのエアロ型でニップル含めてイタリアの有名な会社で製造されているとのこと。SAPIMはベルギーでDTはスイスだからカンパ?
フロントは21本リアは24本で2:1組。
お値段は45も60もTUもTLも全部同じで€2058とのこと。執筆時1ユーロ130.6円くらいなので約27万円くらいですかね。
ディスクブレーキ仕様のみとなり、リムハイトは45と60と5mm高くアップデートされたようです。
EFNやTBVが2021年のツールドフランスで実践投入している模様。ということは早くもステージ勝利も手にしているわけですな。
ワイド化され、空力が良くなり、軽量化され、ハブも一新とな。
用意されるリムはチューブラーとチューブレス/クリンチャーの2種
リムハイトは45mmと60mmだから合計4種類。
クリンチャーの内寸は21mmで28mmタイヤに最適化され空力がよくなる構造とのこと。時代は28mmか…。
リムは手作業の丁寧なレイアップと宇宙開発で作られたフォームを使用して軽く仕上げたらしい。
こんなのか?
そういうわけで重量は前モデルよりも150gほど軽くなったらしいが、
VISIONのサイトとBIKERUMORで重量の表記が揃っていないので今はここには表記しません。
となっている。
リムハイトが高くなったにも関わらず空力も前作よりも改善しているそうです。
新しいハブは72Tのエンゲージがありセンターロック仕様。6ボルトはアダプタ使えとのこと。
ハブはシマノ11速(及び12s)とXDRとのこと。
スポークはステンレスのエアロ型でニップル含めてイタリアの有名な会社で製造されているとのこと。SAPIMはベルギーでDTはスイスだからカンパ?
フロントは21本リアは24本で2:1組。
お値段は45も60もTUもTLも全部同じで€2058とのこと。執筆時1ユーロ130.6円くらいなので約27万円くらいですかね。
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