2021年のツールドフランスの山岳ステージでクベカ・ネクストハッシュが持ち込んだHUNTのプロトタイプのチューブラーホイール。推測するに新型の36UD CarbonSpoke DISCではないかということみたい。
HUNTがチラ見せした情報によると、
ホイールの重量はリア660g、フロント509gで合計1151gとのこと。
ブレード形状のカーボンスポークが使用され、フロントは16本、リアは20本のスポークで構成される。
ハブも刷新されているらしい。
プロトタイプということで、一般向けのクリンチャー/TLRのリムの存在はまだ明らかになっていない。
HUNT「フックレスにしようかなーどうしようかなー」とか言っているらしい。
また、ハブのアクスルのアダプターのページの互換リストには"36/44/50/4454/54 UD Carbon Spoke Disc Wheelset"という記載もあるらしく、新たに50mmのリムハイトも追加されるのではないかという推測もされている。
価格は$1960前後になるだろうとのこと。

🇫🇷 #TDF2021
— Team Qhubeka NextHash (@QhubekaAssos) July 11, 2021
A strong performance from @sergiohenaoofic today made extra special with having his family on the final climb today.
Rest day tomorrow! 🖐️#BicyclesChangeLives pic.twitter.com/EmzvbxNVmh
HUNTがチラ見せした情報によると、
ホイールの重量はリア660g、フロント509gで合計1151gとのこと。
ブレード形状のカーボンスポークが使用され、フロントは16本、リアは20本のスポークで構成される。
ハブも刷新されているらしい。
プロトタイプということで、一般向けのクリンチャー/TLRのリムの存在はまだ明らかになっていない。
HUNT「フックレスにしようかなーどうしようかなー」とか言っているらしい。
また、ハブのアクスルのアダプターのページの互換リストには"36/44/50/4454/54 UD Carbon Spoke Disc Wheelset"という記載もあるらしく、新たに50mmのリムハイトも追加されるのではないかという推測もされている。
価格は$1960前後になるだろうとのこと。
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