東京オリンピックにてイギリスがトラック種目で使用し、自転車ファン以外からも注目を浴びた(であろう)バイク、Lotus/HOPE HB.T
そのHB.Tに最新のUCIのTTバイクの規定やロード用ホイール、カセット、ディスクブレーキ等に対応するよう再設計されたロードゴーイングVerのプロトタイプが登場した。その名もHB.TT
HB.Tがディレイラーの搭載を考えた設計ではないので、リア周りは大きく変更がされているね。
まだ開発途中のようで、風洞テストもまだ行っていないそう。
タイムトライアル用にジオメトリの調整やカーボンレイアップの設計などを行っていくとのこと。
というわけで本当に「作ってみた」状態。仕様等定まるのはまだまだ先かもしれませんね。外見ももう少し変わってくるのかも?
来年から販売できるかもしれないとのことで、頑張れば生産数は最大で週5台とのこと。
販売するとしたら、おそらく価格は12000ポンド~15000ポンドになる予定とあるので、だいたい200万円くらいかな?
憧れのLotusTTバイクが手に入る日がもうすぐ来るのかもしれない…
金色の差し色を施したJPSカラーでおなしゃす。
個人的なロータスのイメージはこれしかない。
そのHB.Tに最新のUCIのTTバイクの規定やロード用ホイール、カセット、ディスクブレーキ等に対応するよう再設計されたロードゴーイングVerのプロトタイプが登場した。その名もHB.TT
HB.Tがディレイラーの搭載を考えた設計ではないので、リア周りは大きく変更がされているね。
まだ開発途中のようで、風洞テストもまだ行っていないそう。
タイムトライアル用にジオメトリの調整やカーボンレイアップの設計などを行っていくとのこと。
というわけで本当に「作ってみた」状態。仕様等定まるのはまだまだ先かもしれませんね。外見ももう少し変わってくるのかも?
来年から販売できるかもしれないとのことで、頑張れば生産数は最大で週5台とのこと。
販売するとしたら、おそらく価格は12000ポンド~15000ポンドになる予定とあるので、だいたい200万円くらいかな?
憧れのLotusTTバイクが手に入る日がもうすぐ来るのかもしれない…
金色の差し色を施したJPSカラーでおなしゃす。
個人的なロータスのイメージはこれしかない。
コメント
コメント一覧 (2)
今パラリンピックのトラックを見ているのですが、パラリンピックのイギリスチームの自転車は今回も、2012ロンドン五輪の自転車を受け持った「uk sport innovation」なんですね。
ACK
が
しました