パリルーベでは今年もサガンは機械式コンポを使用するそうです。

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飽くまでCYCLINGTIPSの見解もあるでしょうが、

・時速50kmの石畳の上ではDi2のボタンは(指が)見つけにくく、誤ってシフトしやすい為。
・カンチェラーラも同様の理由で機械式のグループセットを使用した。
・機械式/電動式に優位差はない。二人ともそれで勝っているのだから。

とのことです。

これはDi2スイッチのストロークが浅いことも原因のような気がします。

La Routeの新型デュラエースのレビュー記事にて、シマノの人が
「ストロークが深くすれば「変速した」実感は強くなるけど、3000km走るレースを考えるとストレスになるかもしれないから、9100のクリック感(9200世代でも踏襲)が1つの正解」
と言っている。



「1つの正解」という言い方がややにくいですが、このスイッチのストロークの浅さがパリルーベのような路面の粗いレースでは確実性が低くなり、選ばれない理由になってしまう要因にもなり得るっぽい。
デュラエースも完璧ではないということか。

シリアスの欠片もないホビーライダーの私は、Di2はもう少しストロークあればいいのにと思うことはある。サテライトスイッチは仕方ないとしてね。
XTRのシフトスイッチほどとは言わないが、もう少し深いものが欲しいと思う人はちらほらいるんじゃないのかな。





ブレーキレバーのリーチ調整のようにスイッチのストロークも調整できたりすればいいのにね。

自転車を楽しんでいる人は大まかに二分すると、「自転車を乗ることが好きな人」と「自転車を弄ることが好きな人」がいる。
機械式という選択肢が上位グレードから消えたことによる「自転車の操作感」の消失は、人によっては自転車に対する楽しみ方を見直す人もいるのではないのだろうか。

と、ふと思いました。





ちょっと先週から腰が痛すぎて自転車やブログどころではありません…
曲げられん。。。