TRPのコンポーネント TR12の開発中の新型と思わしき画像をBIKERUMORが上げている。
クラッチのオンオフが現行モデルだとスライドなんだけど、これはレバーになってるっぽいね。アクセシビリティがスライド式よりもおそらく良いでしょうね。ユーザー視点なアップデートだと思える。
現在、ディスクブレーキを搭載するロードバイクのリアエンドの幅は142mm。対してMTBはブースト規格で148mmとかそれ以上に拡大している。
ロードバイクも将来もっと多段化したり、タイヤのワイド化が進み、ブースト幅じゃないと間に合わないようになると、このようなグニャリとしたクランクが出てくるのだろうか。
ロード用クランクで今以上にQファクターが拡大したら小柄な人はちょっと大変かもなぁ…というなんとも杞憂に終わりそうな考え事をちょっとしてしまいました。
2分くらい。
クラッチのオンオフが現行モデルだとスライドなんだけど、これはレバーになってるっぽいね。アクセシビリティがスライド式よりもおそらく良いでしょうね。ユーザー視点なアップデートだと思える。
まあ、ディレイラーはいいとして、
私が記事を見てムムッ、はーそうだよねと思ったのは開発中と思われるカーボンクランクの方。現在、ディスクブレーキを搭載するロードバイクのリアエンドの幅は142mm。対してMTBはブースト規格で148mmとかそれ以上に拡大している。
ロードバイクも将来もっと多段化したり、タイヤのワイド化が進み、ブースト幅じゃないと間に合わないようになると、このようなグニャリとしたクランクが出てくるのだろうか。
ロード用クランクで今以上にQファクターが拡大したら小柄な人はちょっと大変かもなぁ…というなんとも杞憂に終わりそうな考え事をちょっとしてしまいました。
2分くらい。
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