Classfiedから「○○がうちのファミリーに加わったよ!」っていうメールはたまに届くのですが、ほぼグラベル系のフレームやメーカーでスルーしてましたが、先日届いたメールレターにて追加されたのはCEEPOのTTバイクでした。
車種はShadowとKatanaの2モデルが対応したとのこと。
トライアスロンでよく使われるTTバイクは「いかに効率良く速く走れるか」を開発もレーサーも考えていて、前方投影面積を減らすためにフロントを1xにするレーサーもいるとのこと。
しかし、1xにしたらギアレンジや効率性が犠牲になってしまう。
classfiedのホイールを使うことで、失うものなく前方投影面積を減らすことが可能となる。やったぜ。
CEEPOの開発責任者「Classfiedとのパートナーシップにより、空力と効率が向上した。
このパートナーシップにより、速くてエアロなバイクを製造するという我々の使命の実現を手助けしてくれる。」
とのこと。
比べてみるとFDない分すこしスッキリするね。
シマノが小型化したのもわかる。
FDを装着しないことを前提とした開発ができるのならば、台座が不要になるのでそのあたりの造形が変わってくるかもしれないですな。
いやしかし
50mmではね。
80mmとかのディープリムやディスクホイールのオプションも作らないといかんね。
グラベル「フロントいらん」
TTバイク「フロントいらん」
同じ言葉で内容が違うのは面白い
車種はShadowとKatanaの2モデルが対応したとのこと。
トライアスロンでよく使われるTTバイクは「いかに効率良く速く走れるか」を開発もレーサーも考えていて、前方投影面積を減らすためにフロントを1xにするレーサーもいるとのこと。
しかし、1xにしたらギアレンジや効率性が犠牲になってしまう。
classfiedのホイールを使うことで、失うものなく前方投影面積を減らすことが可能となる。やったぜ。
CEEPOの開発責任者「Classfiedとのパートナーシップにより、空力と効率が向上した。
このパートナーシップにより、速くてエアロなバイクを製造するという我々の使命の実現を手助けしてくれる。」
とのこと。
比べてみるとFDない分すこしスッキリするね。
シマノが小型化したのもわかる。
FDを装着しないことを前提とした開発ができるのならば、台座が不要になるのでそのあたりの造形が変わってくるかもしれないですな。
いやしかし
50mmではね。
80mmとかのディープリムやディスクホイールのオプションも作らないといかんね。
グラベル「フロントいらん」
TTバイク「フロントいらん」
同じ言葉で内容が違うのは面白い
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