ちょっとBottecchiaのBB周りの調子がおかしいので、最近は12sシマニョーロでテスト中の中華カーボン号をメインに使ってます。
1,2箇所わずかにチャリチャリと気になる部分はありますが、グループライドだとそれ以外に気に掛ける部分も多く、ソロライド以外だと気に留めないことに気付いたので、調整の追い込みは後回しにしています。
それで、家での練習用にこっちのスプロケ使えないかと放置していたものを出してみました。
ZTTOの12sのスプロケです。
11-28tです。
シマノのスプロケがいつ届くかわからなかったのでポチりましたが、配送のトラブルもありシマノが先でいらない子になってました。
詳細画像
トップの2枚は個別、他10枚はボルトで固定されてます。
ロー側3枚はアルミ削り出しのワンピースっぽいです。
重量は217gでした。
アルテグラの11-30tは286gなので、軽いことはわかります。
左側がZTTO12s、右側がセラーの手違いで届いたZTTO11s
加工や切削、トップカバーに特に進化はございません。
11sのほうは211gなので、16tを1枚追加して7gしか増えていないのはすごいとおもいます。
褒めるとこ褒めたので、ローラー用のRS010につけて少し動かしてみましたが、ちょっとうまく動かないですねこれは…。
シマニョーロでシマノ用に調整したディレイラーだと、位置合わせからやり直しになりそうです。
トップ側は引き量が足りず変速できず、ロー側は引きすぎになりました。
現状シマニョーロで悩んでいる問題がさらに酷くなったご様子…。
ZTTOがお粗末なのか、SHIMANOの歯に施された切削技術が凄まじいのかあるいは両方か。
ホイール付け替える度にスプロケの調整に時間を費やすわけにもいかないので、素直にスプロケを付け替えたほうがよいと判断しました。
お眠りなさい。
もちろん特殊な環境下でのテストなので、ドライブトレインをSHIMANOやSRAMで全て揃えた場合の動作はまた違う可能性はあります。
むしろ純正セットでのZTTOの使用感教えてください。
次回はシマノのスプロケットと比べて歯の切削の違いを見ていこうと思います。
1,2箇所わずかにチャリチャリと気になる部分はありますが、グループライドだとそれ以外に気に掛ける部分も多く、ソロライド以外だと気に留めないことに気付いたので、調整の追い込みは後回しにしています。
それで、家での練習用にこっちのスプロケ使えないかと放置していたものを出してみました。
ZTTOの12sのスプロケです。
11-28tです。
シマノのスプロケがいつ届くかわからなかったのでポチりましたが、配送のトラブルもありシマノが先でいらない子になってました。
詳細画像
トップの2枚は個別、他10枚はボルトで固定されてます。
ロー側3枚はアルミ削り出しのワンピースっぽいです。
重量は217gでした。
アルテグラの11-30tは286gなので、軽いことはわかります。
左側がZTTO12s、右側がセラーの手違いで届いたZTTO11s
加工や切削、トップカバーに特に進化はございません。
11sのほうは211gなので、16tを1枚追加して7gしか増えていないのはすごいとおもいます。
褒めるとこ褒めたので、ローラー用のRS010につけて少し動かしてみましたが、ちょっとうまく動かないですねこれは…。
シマニョーロでシマノ用に調整したディレイラーだと、位置合わせからやり直しになりそうです。
トップ側は引き量が足りず変速できず、ロー側は引きすぎになりました。
現状シマニョーロで悩んでいる問題がさらに酷くなったご様子…。
ZTTOがお粗末なのか、SHIMANOの歯に施された切削技術が凄まじいのかあるいは両方か。
ホイール付け替える度にスプロケの調整に時間を費やすわけにもいかないので、素直にスプロケを付け替えたほうがよいと判断しました。
お眠りなさい。
もちろん特殊な環境下でのテストなので、ドライブトレインをSHIMANOやSRAMで全て揃えた場合の動作はまた違う可能性はあります。
むしろ純正セットでのZTTOの使用感教えてください。
次回はシマノのスプロケットと比べて歯の切削の違いを見ていこうと思います。
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