サイクルモード2022に行ってきました。
試走とかしたわけでもなくただフラフラとしてただけです。

ピナレロとコルナゴはいつも入口間近で迎えてくれますね。入り口に近いほどブース台も掛かりそうね。
カワシマと日直はどんなときでも毎回このイベントを頑張ってるということ




ARGON18


SUM / SUM PROの展示がされていました。
世界中をたらい回しにされてる展示車とのことです。
なので、ついているコンポーネント類は日直とは全く関係のないものです。


カッコいいControltechのハンドルとステムが付いていましたが、日直さんはまったく関与しておりません。
フレームについて、在庫があるものについては即納できるが、無いものは最悪一年以上待ちになるとのこと。おそらくどこも同じですね。
BOMA



Videのカラーが豊富に展示されていました。
ホイールのハブはC製かな?って感じのフリーボディの色と構造。
どこのブースでも皆ラチェット音聞いてるのはなんでなのw
カンパニョーロ
カンパのコーナーでEkarのシフトレバー触ることができました。やったぜ。


ドロップ持ってもレバーにすぐアクセスできるよい設計。
ピレリ


モータースポーツを観ている人は様々な理由により、なかなか良いイメージをもてない人ももしかしたらいるかもしれませんが、300km/hで走るタイヤの設計も難しいのだろうね。と、このタイヤを見ると思います。
ブースではタイヤが嵌められた状態で展示されていました。


これだけパネルがなかったんだけど、P ZEROのチューブラータイヤ。カタログ冊子には載ってました。
RACEはTPUチューブ、無印はブチルチューブ。
Favero


これしか撮ってない
Classfied
前々から少し取り上げていた無線内装ハブのclassfiedですが、日直のほうで取り扱いが開始されるようです。






続報に期待ですね。
GLOWTAC

キャリパーのケーブルの取り回しが気になってたので、確認することができました。

ピント…




新しくペダルも作っているそうです。


ベース部分はカーボンコンポジットの一種ですが、自転車業界ではあまり使われていない丈夫で軽量な素材を使用しているとのことです。
私「これエンプラ?」
グロ「ちゃいます」
そのおかげか、見た目のゴツさから想定できるような重さではなかったです。
こんなライトに被せるシェードを展示しているブースもありました。ライトの配光の調整を行うことができるようです。




Makuakeで出資者募集中とのことでした。

年々規模が…
まあコロナ禍だし仕方ないのかな…
試走とかしたわけでもなくただフラフラとしてただけです。

ピナレロとコルナゴはいつも入口間近で迎えてくれますね。入り口に近いほどブース台も掛かりそうね。
カワシマと日直はどんなときでも毎回このイベントを頑張ってるということ




ARGON18


SUM / SUM PROの展示がされていました。
世界中をたらい回しにされてる展示車とのことです。
なので、ついているコンポーネント類は日直とは全く関係のないものです。


カッコいいControltechのハンドルとステムが付いていましたが、日直さんはまったく関与しておりません。
フレームについて、在庫があるものについては即納できるが、無いものは最悪一年以上待ちになるとのこと。おそらくどこも同じですね。
BOMA



Videのカラーが豊富に展示されていました。
ホイールのハブはC製かな?って感じのフリーボディの色と構造。
どこのブースでも皆ラチェット音聞いてるのはなんでなのw
カンパニョーロ
カンパのコーナーでEkarのシフトレバー触ることができました。やったぜ。


ドロップ持ってもレバーにすぐアクセスできるよい設計。
ピレリ


モータースポーツを観ている人は様々な理由により、なかなか良いイメージをもてない人ももしかしたらいるかもしれませんが、300km/hで走るタイヤの設計も難しいのだろうね。と、このタイヤを見ると思います。
ブースではタイヤが嵌められた状態で展示されていました。


これだけパネルがなかったんだけど、P ZEROのチューブラータイヤ。カタログ冊子には載ってました。
RACEはTPUチューブ、無印はブチルチューブ。
Favero


これしか撮ってない
Classfied
前々から少し取り上げていた無線内装ハブのclassfiedですが、日直のほうで取り扱いが開始されるようです。






続報に期待ですね。
GLOWTAC

キャリパーのケーブルの取り回しが気になってたので、確認することができました。

ピント…




新しくペダルも作っているそうです。


ベース部分はカーボンコンポジットの一種ですが、自転車業界ではあまり使われていない丈夫で軽量な素材を使用しているとのことです。
私「これエンプラ?」
グロ「ちゃいます」
そのおかげか、見た目のゴツさから想定できるような重さではなかったです。
こんなライトに被せるシェードを展示しているブースもありました。ライトの配光の調整を行うことができるようです。




Makuakeで出資者募集中とのことでした。
年々規模が…
まあコロナ禍だし仕方ないのかな…
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