バーレーン・ヴィクトリアスに軽量クランクを供給しているElilee。
エリリー?エライリー?イーライリリー?読み方は知らん。
そんなElileeが先日も取り上げた上海で行われたChina Cycleでエアロフレーム「Suanni」を展示していたとのこと。
開発中のコードネームはNarrow-24。

注目はそのヘッドチューブ径。開発コードが示す通り、なんと24mmとのこと。
「カーボンだけだと強度が足りない?だったら中にチタンのステアラー仕込んで、ついでに特許も出願しとくか」
って感じらしい。
紹介動画はこちら
細身のフレームでその界隈では話題となったエアロロードIncolor SSR
このSSRのヘッドチューブ幅は34mmであり、Suanniはそれよりも10mmも細いことになる。
チタンまで使って…そこまでやるんか…?という競争になっている気がするが。
まあ、やりすぎがあるからこそちょうどいいバランスも見つかるわけで。
SSRがフレーム750g, フォーク380g, T47のBBに対して
Suanniはフレーム700g, フォーク350g, BSAとのこと。一長一短か。
シートポストはISP
たまに見るダウンチューブにバッテリー搭載するタイプの構造
…一長一短か?
空力効果はまだ机上計算中で実測はしていないそうな。
CFD使って何回かフレーム形状も作り直しているそうで、真面目にやってるみたい。
価格は既存の中華勢よりは安い値を狙ってるらしい。
”targets the same lightweight aero segment at half the price.”って書いてあるけどそれは多分無理やろ
SSRが約$4500で売っているから、$2200ってことになるぞ。
と、まあ公式なリリースはまだまだ先でしょうから気長に待ちましょう。
バーレーンのバイクも展示してあるそうで。ビアンキかっくいいね。
改良型のパワーメーターEK01も展示していて、パワーメーター部分&スパイダーで59gとこちらも軽量。
スパイダーはカーボン製っぽいね。
ただ、パワーメーターレビューの老舗GPLamaが初期のEK01をテストしたレビューでは、あまりよくない結果だったようで
となかなかまああれな出来だったらしい。
改良されたかも、ファームウェアの更新ですべて解決できるかも知らん。
バーレーンが使っているわけだし、GPLamaのレビュー時よりはよくなってるんじゃないのかね?
ちなみにわしは中華パワメは最初期のXCADEYで懲りた。
~あとがき~
ヘッドチューブいくら細くしても
サイコン付けて、
ライト付けて、
アクションカメラつけて、
トップチューブバッグも備えて
…というフルセット載せる勢にはふーん程度のものなんだよな…。
WINSPACEのT1600 ULTRAも展示されていたっぽいね。
「お前ら別にUCIのレース出ないんだからさ、UCIルール適合したフレーム乗らなくてええんやで」
って姿勢久々に見た。好き。








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